【日本の「常識」は「非常識」】ネット記事のコメント欄を見ればわかる「幸福度ランキング世界56位」日本の若者が幸せになれない明確な理由・・まとめ!
(出典 cdn.jalan.jp)

【日本の「常識」は「非常識」】ネット記事のコメント欄を見ればわかる「幸福度ランキング世界56位」日本の若者が幸せになれない明確な理由・・まとめてみました!

インターネトなどの普及により、世界の人々の状況を知る手立てが格段に手軽になってきました。

このことが、世界の人々の考え方や感じ方を比較しやすい環境を提供しています。

インターネット上で「幸せ」という概念が広まっていると思う。

それは、日本人、日本そのもの、日本の「文化」、日本の若者が置かれている状況などに対して、人々が意見を表明しているということだと思います。

そんな中で、「幸福度」について、日本の若者が抱えている現状は深刻だなあと感じさせられます。

日本の若者は、自分に関する情報が常に流通する環境の中で生活しているため、他人から影響を受けやすすぎるのではないでしょうか、そこに日本の「常識」は、世界の「非常識」の様子が垣間見られると思います。

コメントをまとめてみます。

(出典 greencottonjapan.com)

世界の幸福度ランキングで56位となった日本。その理由について経済評論家の加谷珪一さんは「日本は人生における選択肢の幅が狭く、あてがわれたレールに乗らないと、厳しい人生を余儀なくされるからです」という――。

※本稿は、加谷珪一『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』(幻冬舎新書)の一部を再編集したものです。

■インターネットの普及で日本人の特殊性が明らかに

自分が住む国が、諸外国と比較してどのような特徴を持っているのかについて知ることは、実は容易なことではありません。

何となく、という感覚レベルの話であればイメージすることはできますが、あくまで勝手に想像したイメージに過ぎません。それならば、外国人に直接、尋ねればよいと思った方もいることでしょう。確かにこの方法は日本人の実像を知る有力な手段であり、実際、テレビ番組などには、いわゆる外国人タレント枠というものが存在しており、外から見た日本について語ることは、ひとつのキャラクターとして確立しています。

しかしながら、これもあくまで個人の印象ですから、コンテンツとして面白いかどうかは別にして、客観性のある答えが得られるとは限りません。

日本人の特徴について客観的に知るためには、同じ設問を複数の国民に対して投げかけ、その結果を取りまとめるという、いわゆる国際比較調査が必要となります。ところが国を跨(また)いだ調査というのはかなりの手間とコストがかかるため、そう簡単に実施できるものではありませんでした。

こうした状況を大きく変えるきっかけとなったのがインターネットの普及です。

ネットの普及は、アンケート調査に革命をもたらしたとも言われていますが、国際比較調査にもまったく同じことが言えます。効率的に複数の国でアンケートを実施し、低コストデータを取りまとめることが可能となったのです。

■やはり日本の「常識」は「非常識」だった

その結果、諸外国との比較が簡単にできるようになったわけですが、各種調査を通じてあらためて分かったことは、「日本の常識は世界の非常識」という現実でした。多くの国際比較調査において、日本人だけが突出して違う結果を示すケースが相次いでいるのです。

筆者は日本人の思考や行動様式が諸外国と比較して著しく異なっているとは思いませんが、相応の隔たりがあるのは間違いないと考えています。そして、こうした日本人的な思考や行動様式が日本経済の低迷と密接に関係しているとにらんでいます。

■日本の幸福度はタイやニカラグアより低い

先進諸外国と比較してもっとも隔たりがある分野のひとつは、幸福感についての認識でしょう。国連が毎年行っている、世界幸福度ランキングにおいて、日本は常にランキングの下位に位置しています。

2021年版における日本のランキングは56位となっており、ドイツ(13位)、英国(17位)、米国(19位)などと比較するとかなり低い位置であることが分かります。ちなみに1位となったのはフィンランド、2位はデンマーク、3位はスイスでした(図表1)。

■幸福度ランキングで日本はズルズルと順位を下げている

単年だけでは何とも言えない部分がありますが、2020年における日本のランキングは62位、2019年ランキングは58位でした。5年前の2016年は53位、同一形式でのランキングが始まった2013年は43位でしたから、下位であることは変わらず、順位自体はむしろ下がっています(図表2)。

ちなみに最下位はアフガニスタン(149位)ですから、日本の下にはまだたくさんの国があります。しかしながら、日本よりも順位が下の国の中に、いわゆる先進国と呼ばれる国はほとんど存在しませんし、多くの主要先進国が上位にランキングされていますから、日本の立ち位置が特殊であることはほぼ間違いありません。

では、このランキングはどのようにして算定されているのでしょうか。基本的には、各国の国民に対して現在の生活に満足しているのかを尋ね、その結果を数値化したものと考えて差し支えありません。

より具体的に説明すると、米国の社会心理学者ハドレー・キャントリルが考案した「キャントリルの梯子」と呼ばれる手法が用いられています。

これは考え得る最良の生活を10、最悪の生活を0とした合計11段階の梯子の中で、自分は今どこにいるのか回答してもらうというものです。自分がどう思うのかを聞く質問なので、自分が幸福だと感じる人が多ければ必然的にランキングは上がります。

また、得られた結果に対して、1人あたりのGDP(国内総生産)、社会的支援、健康寿命、人生の自由度、寛容さ、政府や社会に対する信頼度(腐敗の認識)などが、どう影響しているのかについても分析しています。これによって、どの項目が幸福度と相関性が高いのかが分かるという仕組みです。

繰り返しになりますが、この調査のポイントは、本人がどう感じているかです。

■日本人は「人生の自由度」と「寛容さ」に不満を持っている

幸福度ランキングの結果はよくメディアでも紹介されますが、特にネット上では、「欧米中心の一方的な調査」「恣意(しい)的」「日本の幸福度がそんなに低いわけがない」などといった批判が飛び交っています。しかしながら、こうした指摘が的外れであることは明らかといってよいでしょう。なぜならばこの調査は、各国の国民が自国についてどう感じているのかを数値化したものであり、私たち自身の評価が結果に反映されているからです。

自己評価のレベルが国民によって異なるのは当然のことですが、自身が幸福であるかを決めるのは自分自身です。またアンケートの回答を誰かに見せて責められるといった可能性はゼロですから、アンケートではそれなりに本音を語っていると考えてよいでしょう。この調査結果を見る限り、日本人が自身を幸福と思っていないのは明らかです。

では、日本人の幸福度が低いのはなぜでしょうか。幸福度に影響する項目のうち、日本人ランキングが著しく低かったのは「人生の自由度」と「寛容さ」でした。日本の1人あたりGDPが大きいことや、平均寿命が長いことは明白であり、こうした項目での順位は高いですが、自由度や寛容さという点が足を引っ張っているのです。

この結果は多くの人にとって納得がいくものではないでしょうか。日本は人生における選択肢の幅が狭く、あてがわれたレールに乗らないと、厳しい人生を余儀なくされます。近年、ネットの発達で可視化されましたが、他人に対する常軌を逸したバッシングが日常的に行われていることや、子ども連れの親やマイノリティに対するひどい対応など、日本社会が寛容でないことは明らかです。

■日本の若者はバッシングを恐れ挑戦ができない

似たような結果は、他の国際比較調査でも鮮明となっています。

2018年内閣府が行った「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」によると、自分自身に対して満足しているかという問いに対して「そう思う」と回答した若者(13歳から29歳)の割合が日本は10.4%と7カ国でもっとも低い数値でした。満足度が一番高かったのは米国で57.9%となっていますが、日本の次に低かったスウェーデンでも30.8%ありますから、日本の若者の満足度はかなり低いと考えてよいでしょう。

ちなみに「自分の考えをはっきり相手に伝えることができる」と回答した日本人は13.8%で最下位、「うまくいくか分からないことにも積極的に取り組む」と回答した日本人は10.8%でやはり最下位でした。

自分の考えをはっきり伝えられなかったり、うまくいくか分からないことにチャレンジできないのは、周囲からのバッシングを恐れていることが原因と考えられます。日本では何か失敗すれば、周囲から激しく責め立てられますから、新しいことにチャレンジできず、結果として、自分自身に対する満足度も低くなっている様子がうかがえます。

最近はだいぶ雰囲気が変わってきたとも言われますが、基本的に日本の教育現場では児童生徒を褒めて伸ばすのではなく、ダメ出しで抑圧する方法が主流でした。

一部の教師は児童生徒に対して「お前はバカだ」「なんでそんなに頭が悪いんだ」と全否定するような叱り方を繰り返しています。ようやく学校を卒業して社会人になっても、若手に対して抑圧的に振る舞う上司は多いですから、ますますマインドは萎縮します。こうした環境で積極性を育むのはかなり難しいと考えた方がよいでしょう。

ネットが普及したことで様々なことが可視化されてきましたが、ネットで配信される記事のコメント欄を見ると興味深いことが分かります

日本では記事に対して意見を述べるのではなく、書いた人に対する凄まじいまでの誹謗(ひぼう)中傷が延々と続くのは珍しいことではありませんが、その内容にはいくつかの明確なパターンが見られます。そのひとつが学校教育を起点とした表現です。

記事を書いた人物に対して、頭ごなしに「義務教育レベル以下」「小学校からやり直せ」「テストなら0点」「採点する気にもならない」など、あたかも自分が学校教師であるかのような言い回しをしているコメントがほぼ一定割合で必ず存在します。

■日本の教育環境がトラウマを植え付けている?

日本ではペーパー試験の点数で完璧に順位が付けられてしまいますから、原則として相対評価となり、必然的に成績が上位だった人は限られてきます。割合としてはごくわずかしかいないはずの、かつての成績上位者だけが、ネットコメント欄で暴言を吐いているとは思えませんから(中にはそのような人もいるでしょうが)、「テストなら0点」とバッシングしている人の中には、子ども時代、それほど勉強ができなかった人も多数、含まれている可能性が高いのではないでしょうか。

そのような人たちまでが、教師のような口調で、相手を「バカだ」「点数が悪い」と罵っているというのは異様な光景です。これは日本の教育環境がある種のトラウマになっている可能性を示唆する現象だと筆者は捉えていますが、こうした環境は当然のことながら学校内にとどまるものではありません。

日本の学校教育は、社会人になるための予備校のような存在であるとも言えます。こうした抑圧的なカルチャーは企業社会でより顕著になっていきますから、学校で抑圧的に教育しておかないと、企業に入ってから耐えられなくなるからです。

■日本人の仕事に対する自信は最下位

実際、世界22カ国のビジネスパーソンを対象とした調査では、仕事に対する自信が22カ国中もっとも低いという結果が出ています(図表3)。

ビジネス向け交流サイトを運営する米リンクトインは、世界22カ国のビジネスパーソンに対して、個人的な経済状況や仕事のチャンス、成功に対する自信などについてアンケート調査を行いましたが、日本は22カ国中もっとも順位が低いという結果が得られました。

一般的に経済成長が著しい国ほどビジネスパーソンポジティブになりますから、1位がインド、2位がインドネシア、3位が中国になったことは想定の範囲内といってよいでしょう。いわゆる先進諸外国の順位は相対的に低いのですが、その中でも日本の順位は最下位で、しかも次点との差が極めて大きいという特徴が見られます。

順位だけでなく、仕事に対する基本的な価値観について他国との隔たりを示す回答も多く、日本社会の特殊性がよく表れています。

例えば、経済的に成功する要因として、「一生懸命働く」というのが1位になっているのは日本も諸外国も同じですが、それ以外はだいぶ様子が異なります。

日本における2番目の要因は「幸運」となっており、3位は「社会が平等であること」でしたから、基本的に受動的です。一方、諸外国では2位が「変化を喜んで受け入れる」、3位が「人とのつながり」となっていますから、かなり主体的であることが分かります。仕事に何を求めるのかという設問に対しても、諸外国では「好きなことをできる」を望む意見が2位ですが、日本ではこの項目は5位にしかなっていません。

■日本の社会は自由が制限されている

日本人は社会が不平等で主体的に行動することが難しく、運が良くなければ成功できないと考えているわけですから、抑圧的で、自由が制限されていると見てよいでしょう。ちなみに内閣府2009年に公表した世界青年意識調査(18歳から24歳)では、「他人に迷惑をかけなければ、何をしようと個人の自由だ」に「そう思う」と回答した日本人はわずか8.5%と、調査対象となった5カ国中、突出して低い数字でした(図表4)。

日本は民主国家ですから、基本的にルールを守っていれば行動は自由なはずですが、日本人自身は自由であると感じていません。その理由は、社会あるいは世間の目というものがあり、それが自身の精神や行動を束縛しているからです。

ちなみに内閣府2019年にも同様の調査結果を公表しており、数字は少し改善しましたが、「そう思う」と回答した日本人の比率はやはり諸外国中最低となっており、一方で「分からない」という回答をした人の比率は諸外国中もっとも高くなっていました。2019年の調査では、自分自身の力では判断できなくなっている様子がうかがえます。

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加谷 珪一(かや・けいいち)
経済評論家
1969年宮城県生まれ。東北大学工学部卒業後、日経BP社に記者として入社。野村証券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。その後独立。中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行うほか、テレビラジオで解説者やコメンテーターを務める。

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※写真はイメージです – 写真=iStock.com/metamorworks

(出典 news.nicovideo.jp)

 

<このニュースへのネットの反応>

ついにコメント欄と戦い始めたのか。ネット記事そのものを見ればわかる日本と敵対してる明確なマスメディアさん

つまり、日本人にはあわない基準で「幸福度」を測っているから日本の順位が低いのは当たり前ということだね。

この*って中国経済の属国日本だの、将来は中国経済圏の一員になりそうだの、世界一自由が制限されている中国に擦り寄りが酷いカスでしょ。中国を差し置いて自由がーとか片腹痛い。

図表どこだよ、お前の脳内か?

まあ何をコメントしても「都合よく解釈する脳」である限り真理には到達しないわね

この調査の寛容さって寄付金の額だぞ。

そこ最底辺ですけど基準にしていいんですか?

「世界一幸福な国」と有名だったブータンの国民幸福度は2019年度版で156か国中95位になりましたねえ。なんでも幸福度の低下は「海外の情報が流入するようになった」事で「自分たちがさほど幸福でないと気づいた」からの様ですが、まさか天下のプレオンさんがご存じない訳はないですよねぇ?

この記者の意見に賛同するわけではないが、日本人は全体的に自己肯定感が低い感じはする。生きるために非正規で働いている氷河期世代に自己責任だの底辺だのという言葉を投げたりするし、基本的に人を褒めない感じがする。スポーツとかで目立つ功績のある人とかなら別だけど。

「今の自分を幸福と感じるか?」ってのは結局何を基準に取るか次第だし幸福度の高い国に移住したら幸せになれるってもんでもないだろう。日本の場合、バブルの時代とかもあったし、色んな情報が入ってきて幸せに対する基準が上がった結果、相対的に幸せと感じにくいってのがあると思う。

日本人の評価法は100点からの減点法であることが圧倒的に多い。ゆえに、自己評価でも足りない部分に目が行きがちなのだろう。裏を返せば謙虚さともいえるけど。

治安は国際水準的にすこぶる良くて武力衝突による内戦も無く普通の一般市民は命の危険を感じることなく1日を生きていける。幸福度は上位になってもおかしくないのに順位がズルズル下がっているという事は調査の評価基準そのものがおかしいという話では?

他人が幸福かどうかを勝手に推し量る事自体が間違いですね。

プレオンが存在することが日本の不幸

こういうアンケートって何かしら不満持ってる人しか答えないんじゃないかな。あんま意味ない数字だと思うけど。

そりゃシルバー民主主義だもの。

「アイツより俺のほうが幸福」って信念で生きるの? 自信が無いって「まだ上がいる」「自分に隙があるかも」って意識しているからじゃないの? 「俺様完璧!」って生きるのが正解なの?

だからこのライターはアホなのよ。

明確にさあ、計算式を提示してから言ってみ?ツッコミしか入らないからw

最高のレベルを10、最低を0とする11段階のどのレベルにあると思うかを回答者に尋ねる主観調査を実施、この調査結果をベースにGDP、健康寿命、社会的支援、人生の選択自由度、他者への寛容さ、国への信頼度の6要素を加味して順位付けしたもの。主観的回答を数値化したもので、質問内容も慈善寄付行動(世の中お金)を「寛容さ」の目安にしてて笑える。これがお前の考える幸福か?

幸せと思うかと聞かれて幸せと答えると、どこら辺が他人と比べて幸せなの?って聞いてくる奴がいるのでめんどくさいから別に幸せでも無いかなと答える。幸せって他人より優越してる事って思ってる奴が結構いるし、その程度で幸せとか安いとか薄っぺらいとかマウント取られるのがクソウザいので。

ただの知識による比較だろうに

こんな*げた記事を発信できて検閲も情報統制もされず行方不明にもならない自由のある日本が幸福じゃないとは思わんな。ま、どこと比較してとは言わんが

常に「金さえあれば水分補給できる国」と「離れた地に水を汲みに行かねばならない国」では、水を得られる事への幸福の度合いは、天と地ほどの違いがあるのである。「水道からタダ同然で飲めるよう処理された水が出る」のと「遠い川や泉に汲みに行く」では、水を得られる事への幸福度合いが違うのである。水道からの飲み水が出る国では、暑い日の冷たい水でなければ幸福ではないだろう。

前に同じような記事が出て少し調べたけど、中国は130位くらいだったな。これについての分析も頼むわ。

×日本の「常識」は「非常識」 ○韓国の「常識」は「非常識」

神頼みの国ほど幸福度が高い。特にラテンアメリカは清貧を尊ぶカソリックの影響が強く、貧乏=幸せという思考経路が確立しているので、幸福度が高くなる。余った金を教会にどんどん寄進してしまうのもそのせい。現状に満足せざるをえない状況に置かれた人がHappyと答えるのが良いことなのか悪いことなのかは自明だと思うが。幸福度は経済指標や社会指標で総合的に判断するのが筋。

知らないと言うことは幸せランキングでしかなかったね。無知な筆者もいいランキング取れるんじゃないの?

プレオンの記事を見ればわかる「幸福度ランキング世界56位」日本のマスコミが幸せになれない明確な理由

本物のバカって自分に都合のいいことだけ信じてそれ以外には耳を絶対貸さないよな。プレオンがその一端であることに気付く日は永遠に来ないんだろう。

何をもってして幸せなのか国によって違うんじゃね 日本のように清潔な水道水、整った国道、治安の良さ 日本人が当たり前だと思ってること自体、他の国から見れば幸せだと感じることがあるからな

結論ありきで語るのやめて、反証されうる考えを想定しつつ記事書いてください

このテのランキングって世界をメチャクチャにしたい連中の忖度が入ってるから参考にしないいほうが吉。ジェンダーギャップ指数然り。

一生懸命書いた記事が批判されて悔しかったんだね

寧ろプレオンの日本下げタイトルには安堵感がある。

俺は幸せ。 珪一や扶桑社社員やコメのお前らが日本の平均を下げているだけの話や。

このライターそもそも幸福度ランキングの質問内容すら知らずに、各項目の名前だけ見て勝手な思い込みで書いてないか?幸福な頭してるなぁ・・・それとも承認欲求が満たされなくて不幸かい?

訂正。 プレオンは一橋グループだったし、何よりおまえらは不幸なふりしてるだけだから撤回するわ。

そんなんネットがつながってない場所が一番幸福だろ

幸福は義務ですってディストピア国家が世界一になるんじゃね? こんなランキングは。

頑張って*記事一杯書いたのに賛同して貰えなくてくやちかったんでちゅね^p^

マジレスすると1ヶ月に1回奮発してし*き焼きを食えないならそれは幸せだけど、食べたいと思った日に喰えるならそれは幸せじゃないってのが万事ってだけじゃね?

幸福の条件が違うのにランキングとか寝言かな? チーターの走る速度と、ペンギンの泳ぐ速度と、ツバメの飛ぶ速度を速さでランキングしました!とか言われてもだから何よでしかない。

何と戦っているのやら

現世をエデンにするまで日本人は止まらないっていう調査結果だと思うのだが…

メディアが生まれて以降、大衆を洗脳し先導するのは大体いつもマスコミなんよ。日本人は不幸だの遅れてるだの吹き込んで今度は何をする予定なんですかね?

幸福を数値化しようってあたりにディストピアみを感じる

挑戦に冷や水を浴びせ続けてるマスゴミがいなくなれば幸福度があがりそうだけどな。

統計マジックと西洋的価値観に基づく独断と偏見によるランキングを真に受けるのはちょっと。2020年なんて韓国が日本より順位が上だよ? 表現の自由が恐ろしく制限されていて、「自営業者(無給の家族従業者)だから失業者じゃないもん」等々の屁理屈で失業率を低く見せ、実際の失業率と離職率の高さから若者が次々と海外脱出する韓国が日本よりも上。

■【加谷珪一】の著作のタイトル一覧 → ■日本はもはや後進国 ■お金持ちはなぜ「教養」を必死に学ぶのか ■億万長者への道は経済学に書いてある ■定年破産絶対回避マニュアル ■あなたの財布に奇跡が起こるお金の習慣 ■これからのお金持ちの教科書 ■ポストアベノミクス時代の新しいお金の増やし方 ■世界のお金持ちが20代からやってきた 金を生む法則

■幸福度ランキングのWIKIを見れば分かるけど、日本が順位を下げた原因は、①「記者クラブ制度のせいで外国メディアに対し閉鎖的」 ②「女性の政治家が少ないので女性の社会進出が遅れている」 ③「外国人の割合が少ないから差別主義者だ」の3点だ。 お前の言う「寛容」は、外国人が少ない事を指す。 ↓以下にいつもの幸福度ランキングの判定基準を書く

「幸福度ランキング」とは、「あなたはいま幸福ですか?」みたいにアンケートを取るような類ではない。調査方法をわざと隠し、読者が↑こういうイメージで連想しがちな心理に付け込んだ、卑劣なトリック。つまり「フェイクニュース」。 定義はこの通り↓

「幸福度ランキング」はまったくの茶番。WIKIでその「基準」を見ればいい。 日本が順位を大きく下げた理由は、「外国人に不寛容」「移民が少ない」からだ。日本は国民の95%が日本人であり、外国人が少ないから、日本人は不寛容と言う事だ。だから「幸福度が低いんだ」という、トンデモ基準だ。

日本が幸福度ランキングで順位が低い2つ目の理由が、「女性の社会進出が進んでないから」日本は幸福じゃない、というトンデモ理論。 日本は「男だけで経済が成り立ってる」訳であり、それ以外の男女共働きの国は、「女も労働しないと日本に経済で勝てない」と言うだけの話。 つまり日本は、「女性に労働を強制しない、優しい国」って事になる。

日本が低い理由の3つ目の理由があって、「マスコミの腐敗度」があり、これが1番の茶番。 まず「国がマスコミを統制してる国」は順位が低い。にも関わらず、日本がこの基準で順位を下げてる。 実際は「記者クラブ」によって腐敗度が高いのだが、マスコミはこれを隠した上で、「日本のマスコミは政府にイジメられてる~!」と流布した

■世界幸福度ランキングの「判定基準6種」を解説。 ①人口あたりGDP ②社会的支援 ③健康寿命 ④人生選択の自由度 ⑤寛容さ ⑥信頼する気持ちの大きさ、裏切りのなさ、腐敗の少なさ ←←← ★調べると分かるが、日本は①②③④で順位を上げてるのに対し、⑤寛容さは「外国人の多さ」と「女性政治家の人数」の事。 ⑥は「記者クラブ制度」で順位を下げた。

■世界幸福度ランキングで上位になるのは、「外国籍者に寛容。マスコミが右派じゃない、弱者に優しい」の基準を満たす事。 外国人に乗っ取られ、マスコミが外国メディアに汚染され、マイノリティ利権で汚染されてる国ほど上位になる

★『幸福度ランキング上位13か国』。 1フィンランド、2デンマーク、3ノルウェー、4アイスランド、5オランダ、6スイス、7スウェーデン、8ニュージーランド、9カナダ、10オーストラリア  ←●移民に優しい国が上位になるようになってる

「このランキングはどのようにして算定されているのでしょうか。基本的には、各国の国民に対して現在の生活に満足しているのかを尋ね、その結果を数値化したものと考えて差し支えありません」 ←←← ■まったくのデタラメで、WIKIにあるように「6項目の基準」を設け数値化している。

「自由度や寛容さという点が足を引っ張っているのです」 ←←← ■WIKIにある幸福度ランキングの基準を見れば分かる事だが、女性の政治家が少ない(つまり女性に労働を強要しない)、記者クラブ制度のせいで外国メディアが差別され、報道の自由が無い、福祉が手厚いのでボランティアや募金が少ない、外国人が少ない、と言う理由だ。

幸福度ランキングのWIKIを見て、上位15か国を見てみればいい。「移民に優しい国」が上位になるのが分かるから。「移民に行くならこの国!」というランキングなんだよ。日本は「外国人が少ないから順位が低い」のだ。

下の中位が丁度良いランキング

おお、コメント欄が経済評論家から敵認定された様だw。ネットも大したモノになったのぅw。で、この挑発的な記事で何かを変えられるとか思っているのかな?w。「日本の若者は抑圧されてて不幸だー!」とか言われてもねえw。日本人は底意地が悪い。日本の経済はダメになってる。日本人は遅れてて異常だとか扇動されても心が動かないなぁw。理屈っぽくてゴメンなw。知り過ぎたんだw。

プレオンの記事に、マジレスしてやる、お前らの優しさに乾杯♪

よかった、自ら命を絶つフィンランド人なんていなかったんだ

ちなみに本家プレオンの記事にはコメント欄が無いhttps://president.jp/articles/-/55212 まさかニコニコのコメント欄で満足してないよなプレオン?

本当の不幸は人と言うのは、限界的環境の中で小さな幸福に満足しまう人々だと思うんだよな。日本の若者では少なくとも衣食住環境や政治環境で厳しい状況に有るのはほんの僅かだと思う。日本の場合は満足度=幸福度で自己評価していて他国の幸福度とは尺度が違うんじゃないのかな。

他人の価値観の押し付けなんてクソの役にも立たないだろ。

ははは。面白いぞ。私もしてやろか。日本国における幸福はランキングだ。席次によるランク付けは今なお色濃く受け継がれ,Fランだの様々な意見を見るだろが。対する世界の幸福はな。ワーキングなんだよ。

ネットというものを前に。ワーキングを語る人と。ランキングを語る人。ワーキングを語る人は1000の読解や発想によりコメントをする。知略や変換すなわち訳に長けている訳だが。対すランキングをする人はな。ランク付けをするのだ。*だ。低学歴だ。古い。訳すに当たらぬ真似をする。記事を訳すでなくな

幸福を訳すでなく。画すという。意味がわかるか?一線を画す。線を引くのだよ。不幸や*と自分との線をな。私も*というコメントを山ほどするが。私は必ず*とはなにかを訳して語る。

なんか頭悪そうな記事だと思ったら、プレオンだったwwwwwwだったら仕様が無いな!w

日本人は不幸の設定が甘い、というか実感がないのでわかってないんだよ。  生きていくことができないのが0だが、食料や水をしばしば欠くとか、凶悪犯罪に対して常に備えなければならないなんてのは先進国でもざら。  日本以外のほぼすべての国で、買い物のために5分車から離れれば中を荒らされる、自転車の荷物を盗まれる

そのワーキングがな。端から画している人間には理解はできぬ訳。低学歴とは誰も言ってないのだがね。他には病気だとかね。中学二年で発症する病気とか。*に老若男女は関係ないのだがな。病的にも。

だから日本人は「なんかテレビで政府を叩いてるし日本人は貧乏になったって言ってるから10段階だと4ぐらいかな」とか*なことを思うんだよ。  それと、日本人が目にする不幸の下限が生活保護や母子家庭なので、そことそんなに変わらないので不幸、と思い込む。  また、日本人の幸せというのは何も不足がない状態を指すので、「仕事が大変」というだけで10点満点がなくなる

また国家には関係はない。幸福なワーキングと不幸なワーキングは必ず対にあるとは限らぬが。幸福とはこうだからこれは不幸だとな。線を引いたり。普通の人とは連投などせぬから私を病気としたりな。他に模範的なことをしてる記者はこんな記事は書かないからプレオンは低レベルとかな。よくもまぁゾロゾロと( ´∀`)凄まじい*だな貴様ら

なにも日本国に限らずな。ランク付けをするのは世界にも存在をしている。民主主義とかな。エコロジーとかな。民主主義的ワーキングと。民主主義的ランキング。エコロジー的ワーキングに。エコロジー的ランキング。*の話はめんどくさいから省略するが。だって*はランキングにするもん。人数少ない。だが点数は高い。それでランクが決まる。固定化された平等だよ。

こういう日本たたきにご執心な記事がいっぱいあるから幸せになれないんだと思うわ。隙あらば叩くからな

ワーキングとはな。自由な振る舞いだよ。だがランク付けされたワーキングとはな。プアなんだよ。プア。ワーキングプア。または器用貧乏とかな。正直者は*を見たりな。ランクにて定まる固定化された幸福に正直になればなるほど。*を見る訳だ。はっはっはっ

『国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶』←日本経済の調子が良い時と国民性は大して変わってないので関係ないですね。カルト宗教みたいに他人を自分に都合の良い人格に矯正する為にその人の人間性と関係ない事象を関連付けるのやめなよw

言葉が固定化されない幸福論。幸福度というものがあったとき。日本語に度を用いる単語には度数と度合いが存在をする。度数というのはマイナスからプラスの有効数と0にて表されるが。度合いというのは幸福を10とすれば。10に合うか否かで表される。

10に合わぬを仮に4としたとき。その値があたかもマイナス6であるかのような言動を語り。4の幸福を知れない*になったりだな(´_ゝ`)こんな*な世界でワーキングしたお陰で下らんスキルが身に付いた。忘れてくれ(´_ゝ`)

答えはお前らみたいな寄生虫が世に蔓延ってるからだよ手前等が絶滅すれば人類も地球も幸福になれるぞ。

幸福度ランキングなんか有り難がってんの日本のマスコミだけだろ

バリー・シュワルツさんは本当に素晴らしい事を言っている。人は自由度が増えると不幸と感じる事が多くなるそうだ。バリー・シュワルツさんのTEDの動画はニコニコにあるから見てみるといいよ。

不満や不安を煽るような記事ばっかなら、それに付くコメントも当然不満や不安だらけになるんじゃねーの?つまりそういう記事を書いてるメディアがいかに多いかってだけの話

世界中が客観的に幸福度を比較したらぶっちぎりでトップだろうけどなwそれこそ知らない国を客観的に評価なんかできないかな・・?朝鮮やシナが底辺であろうことは推し量れるけどw

たった今、ウクライナの現状を聞いてるとあのですね・・・(-_-;)

どこのコメ欄でもサンプルとしちゃ大分陰に偏ってね?

人の不幸で飯食ってるプレオンには人類幸福にはなってほしくないわな。

*記事大量生産してるプレオン様から直々にお説教か、ありがたいですなあ。「僕の書いた最強の記事に噛みつくような奴は寛容さが足りないからだ」ってかw

ネット普及で現実知ったブータンの幸福度が急降下した話する?

下位なのかな50位なら世界の上位40%以内に入っているのでは。

プレオン相当気にしてるみたいだなwまずは記事の質を上げたらどうだ?

プレオンめちゃくちゃネット批判効いてるじゃんwwウリ達のいう事に反論するなウリ達はチョッパリと違う優良民族ニダってかwww

このランキング算定方法は日本人と相性が悪すぎるな。例えば、既に自由な人生なのにあれができない、これが足りないという不満があり低評価になる。仕事に関して言えば、仮に世界最高レベルの仕事をしていても満足にできているか不安があったり、今よりもさらに上があると思い低評価にする。日本人はより高い理想を見やすいから現実よりも自己評価は低くなりがち。

こういう記事書く人達って、ランキングに使われている指標を疑いもせず有り難がるよね。

一般的に非のある側の擁護意見に対して「正しさ」という姿勢でもって意見者への人身攻撃をしているのをよく見る。「寛容さ」が足りないというのはその通りであるかも知れない

理由はいくらでもあるにゃ ・給料上がらない ・犯罪者への人権配慮 ・真面目な人が*を見る状態 ・外人優遇(留学生・生活保護等) ・実質税金が高過ぎる ・不法に対しての罰則がまだまだしょぼ過ぎる その他として「この手の世界ランキングは欧米が考えた物で日本では適応が困難」「都合の良い情報しか見ずに調整・悪用している事も多数在る」等ですかね

自分が幸せだと他人から承認されないと幸せだと思えないなんて世の中不幸な人間ばっかりなんですねぇ。

FAM8

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