【ビックリ情報】「体育館を避難所にする先進国なんて存在しない」災害大国・日本の被災者ケアが劣悪である根本原因
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【ビックリ情報】「体育館を避難所にする先進国なんて存在しない」災害大国・日本の被災者ケアが劣悪である根本原因についてのニコニコニュースコメントまとめ!

今日は、3月11日、あの東日本大震災の発停方11年目となります。

多くの方々が、長い間、学校の体育館などの避難所での生活を余技されていたことは、今でもしっかり記憶に残っています。

そんな中でのこの記事に私は、大変びっくりしました。

「体育館を避難所にする先進国なんて存在しない」災害大国・日本の被災者ケアが劣悪であるというのです。

またもや、日本の常識は、世界の非常識ということでしょうか?


(出典 synodos.jp)

日本では大規模災害が起きると、学校の体育館が避難所に転用されるケースが多い。しかし、先進国ではこうした対応はあり得ない。新潟大学大学院の榛沢和彦特任教授は「日本の避難所は欧米からみればハラスメント状態だ。『避難所の生活を改善すると、被災者の自立が遅れる』という主張がされるなど、根本的な誤解がある」という――。(聞き手・構成=ノンフィクションライター・山川徹)

■環境を改善しないと災害関連死は減らない

――榛沢先生は、災害関連死や災害関連病を防ぐために避難所の環境改善を訴えてきました。災害関連死は、適切な医療や支援によって0にできると言われています。しかし災害が発生するたびに、災害関連死の事例が報告されます。なぜ、状況は改善しないのでしょうか。

災害が発生すると、一般的に急性期(発災から1週間程度)の医療が重視されがちです。しかし急性期だけに力を入れても、根本的に何も解決しません。何よりも、改善すべきは避難所の環境です。

例えば、交通事故が頻繁に起きる道路があったとします。救急車の数を増やしても、事故は減りません。急性期の医療を重視する災害支援は、救急車をたくさん走らせている状況と言えばいいでしょうか。でも、本来なら道路状態や交通状況などを早急に見直す必要があります。

そう考えると、災害関連死を減らすためにも、いち早く環境改善に取り組まなければならないのが、いわゆる「雑魚寝の避難所」です。その風景は、約100年前の関東大震災から何も変わっていないのですから。

■イタリアでは家族ごとにテントで生活していた

――避難所に対して問題意識を持ったきっかけを教えてください。

私が災害医療にかかわるようになったのは、2004年新潟県中越地震からです。避難所での生活や車中泊などが、エコノミークラス症候群リスクを高めると初めて気づきました。その後、07年の新潟県中越沖地震、08年の岩手・宮城内陸地震3.112016年熊本地震などで避難所の医療支援に入りました。

本当の意味で、日本の避難所が抱える問題を突きつけられたのは、2012年です。5月にイタリア北部を大地震がおそいました。その2カ月後、イタリアを訪れて、避難所を視察し、驚きました。広場に大型テントが整然と並んでいる。歩いて入れるほど屋根が高いテントは被災した家族ごとに割り当てられていました。カーペットが敷かれ、人数分のベッドや冷暖房装置も設置されていました。「雑魚寝の避難所」との差に目を見張りました。

■「非常食」があるのは日本だけ

トイレやシャワーは、移動のコンテナ式でスタッフによって清潔に保たれていました。なかにはコインランドリー子どもの遊具を備えた避難所もありました。食堂も、巨大テントで、キッチンコンテナで調理したばかりの料理を口にできる。欧米では被災者に温かい食事を提供するのが、当たり前になっていました。「非常食」があるのは日本だけなんですよ。

日本では、避難所で、被災者が並んでおにぎりや弁当を受け取るケースをよく目にしますが、イタリアでは避難所のスタッフが配膳などを担当していました。担当者の言葉が忘れられません。「温かくておいしいものを食べれば元気になるだろう。それが、生活を立て直す上ではもっとも大事なんだ」と。その数カ月前まで3.11の避難所の実態を目の当たりにしたせいか、本当に衝撃を受けました。

――日本の避難所とは根本的になにかが違う気がしますね。

避難所は、被災したすべての人が安心し、健康的に過ごせて、生活再建へ向けて力を蓄えてもらう場――ヨーロッパアメリカでは、そうした意識が共有されているのです。

日本は災害大国とよく言われますが、避難所運営だけを見てもアメリカヨーロッパの方が格段に進んでいます。イタリアも災害が多い国です。地震だけではなく、山火事も水害もひんぱんに起きます。アメリカもそう。毎年のように、ハリケーントルネードにおそわれています。そうしたなかで、避難所の環境改善や災害対策が進みました。イタリアでは全人口の0.5%にあたる人たちに必要なテントやキッチン、トイレベッドを備蓄しています。10年以内に津波地震が予想されているシチリアでは今後は3%まで増やす予定だそうです。

■日本での「美談」が欧米では「人権侵害」

またイタリアでは、災害が発生すると政府から州の市民保護局に対して、72時間以内に避難所を設置するよう指令が下ります。ここでのポイントは、指令を受けるのは、被災した自治体の市民保護局ではなく、その周辺で被害をまぬがれた自治体の市民保護局という点です。

日本では被災した自治体の職員が避難所に寝泊まりして、管理、運営を担当するでしょう。当然ですが、被災自治体の職員も、被災者なんです。避難所運営に奔走する自治体職員の姿が、日本では美談として取り上げられますが、アメリカヨーロッパなら、人権侵害、あるいはハラスメントとして問題になるでしょうね。

――なるほど。避難所のあり方がハラスメントに該当する場合もあるんですね……。

避難所が、被災者の立場や人格を尊重しないハラスメント状態になっていることを支援者だけでなく、被災者自身も気づいていません。なかには、食事などの環境をよくすると被災者が自立せずに避難所に居着いてしまうと口にする運営者もいます。

■海外にとって雑魚寝の避難所は「クレイジー」

2018年西日本豪雨では4カ月、毎日朝に冷たいおにぎり、お昼に同じ菓子パンを出し続けた避難所もありました。被災した人にとっては、要望を出したり、毎日出るおにぎりや菓子パンを断ったりしたら、もう支援がこないかもしれないという不安感もあり、泣き寝入りするしかない。

被災者がガマンを強いられるのは食事だけではありません。寒くて広い体育館で、冷たい床の上にあり合わせの畳やマット……なかには段ボールやビニールシートを敷いて眠る。これでは身体を休めることができません。

3.11の避難所を撮影した写真をアメリカヨーロッパ支援者に見せたところ「クレイジー……」と絶句された経験があります。

「雑魚寝の避難所」の改善には、簡易ベッドを導入すべきなのですが、まだまだ進んでいません。自宅では畳に布団を敷いて寝ているから、避難所でも簡易ベッドは必要ないと考えている人が多いのです。

もちろん平時なら問題ありませんが、硬い床に一日中すわって過ごすと足腰に想像以上の負担がかかります。3.11のある避難所では、1000人中、30人の高齢者が歩行困難になりました。足腰が痛んでトイレに立つのがおっくうになり、水分を控える被災者も少なくなかった。そうなると脱水状態で血液が濃くなり、エコノミークラス症候群脳梗塞心筋梗塞を発症しやすくなるという悪循環に陥ってしまう。それに、雑魚寝は床にたまった埃にウイルスや細菌が付着し、感染症リスクも高くなる。

■市町村には問題意識が蓄積されにくい

避難所改善などの問題意識は、県の防災担当者には、少しずつ浸透してきたように感じます。しかし被災者支援の中心となる市町村の職員にまでそうした意識が共有できているかと言えば、疑問です。市町村の職員はたいてい3年程度で部署を異動する。経験や問題意識が蓄積されにくい上に、市町村には予算もない。

以前、ある自治体ベッドトイレ、キッチンを48時間以内に避難所に届ける仕組み作りをしましょうと提案したところ「予算がない」「水や食べ物が先だろう」という反応でした。もちろん水や食べ物も大切ですが、同時にベッドトイレの導入、温かい食べ物の提供も進めていかなければ、災害関連死は防げないのですが……。

――とはいえ、西日本豪雨北海道胆振地震の避難所には、簡易ベッドが速やかに導入されたと聞きました。環境改善が進んでいるのではないですか。

うーん……。まだ簡易ベッド導入のシステムが構築されたとは言えませんね。

例えば、北海道胆振東部地震では、その前年に北見市にある日本赤十字北海道看護大学が研究用に400台の段ボールベッドを購入していました。加えて、発災当日、北海道危機管理にたずさわり、寒冷地の避難所の危険性を訴え続けてきた北海道赤十字看護大学の根本昌宏先生が偶然、札幌にいたんです。根本先生がすぐに道庁で簡易ベッド導入を提言し、保管していたベッドを避難所に送ることができた。災害時の危機管理の専門家で、道庁の災害対策職員とも顔見知りだった根本先生だから、簡易ベッドの早期導入を実現できたと言えるかもしれません。非常に幸運な事例だったと言えるでしょう。

■災害専門省庁の設立が急務

一方で、私はうまくいかなかったケースも目の当たりにしました。2019年の台風19号では、総務省は発災後かなり速やかに福島、長野、茨城、千葉の4県の担当部署に連絡し、段ボールベッドがどのくらい必要か聞きとりを行いました。その結果、各県とも2000台の希望があったそうです。そして発災4日後ごろには段ボールベッド会社から送付してもらったそうなのですが、その保管場所は自衛隊基地などでした。県の担当者も保管場所や送付先を把握していなかったらしいんです。

災害対策の問題点のひとつとして、避難所の設置部署と運営部署が違うことがあげられます。発災するまでの事前の準備は、総務省の管轄で、発災後は厚労省に代わる。

――縦割り行政の弊害ですね。

その最たるものですね。だからこそ、その弊害をなくすためにも災害専門省庁の設立が急務です。専門省庁がないから、いつも発災後に補正予算をつけて対応するしかない。

一方イタリアでは災害関連の国家予算は約3000億円。この予算で、テントトイレ、キッチンなどを備蓄し、搬送用のトレーラートラックメンテナンスを行っています。

ただこうしたイタリアの仕組みがつくられたのも、最近の話なんです。イタリアで災害対策を行う市民保護庁が発足したのが、約40年前。それまでは、現在の日本のように、災害支援は市町村丸投げでした。しかし1980年に、イルピニア大地震が発生し、建物の倒壊などで約3000人が亡くなりました。被害はそれだけに止まらずに、災害対応の遅れで、約1万人が避難生活で、病気を発症し、なかには命を落とす被災者も出ました。そうした反省から、市民保護庁が誕生したんです。

■「生命を守る」だけでなく「生活を早く戻す」

――イタリアは“災害関連死”を教訓として、災害専門省庁をつくったということですね。

そうとも言えますね。もうひとつ日本の災害対策から抜け落ちている視点が“市民社会保護”という考え方です。

災害後に人々の暮らし、地域コミュニティーをできるだけ早く戻すこと。つまり生命を守るだけでなく、市民生活の復旧を第一に考えた災害対応です。

実は、これは戦争と切り離せない考え方でもあるんです。相手から攻められたとき、市民の生命をどのように守り、暮らしをどう復旧させるのか……。それに、戦争はたくさんの物を消費しますよね。消費ばかりでは戦争は続けられない。だからこそ、被害にあった市民に早く日常生活に復帰してもらって、物を生産して経済を回してもらう必要がありました。市民生活の復旧、復興があり、初めて戦争が続けられる。

こうした考え方が、欧米では災害対応にも生かされている。まずは市民の命を助ける。その後、いち早く社会復帰を果たしてもらう。それが、市民生活の保障や経済の早期復旧につながり、被災者自身のためになると受け止められています。

現状のまま、南海トラフ地震や首都直下地震が発生したらどうなるのか……。新型コロナでは、高齢者や基礎疾患を持つ人のリスク明らかになりました。それは災害でも同じでしょう。このままでは避難所で、高齢者や基礎疾患を持つ人は過酷な生活を強いられてしまいます。災害時の被災者支援は、個人救済ではなく、公共の福祉です。だからこそ、何よりも避難所の環境改善を急ぐ必要があるのです。

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榛沢 和彦(はんざわ・かずひこ)
新潟大学大学院 医歯学総合研究科 特任教授
専門は心臓血管外科。同大医学部卒。博士(医学)。2018年より現職。避難所・避難生活学会常務理事。04年新潟県中越地震から災害後のエコノミークラス症候群の予防活動を行い、日本の災害対応の改善策を提唱。特に避難所のトイレ(T)、食事(K)、簡易ベッド(B)のTKB整備の重要性を啓発している。

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2012年イタリア・エミリア地震の避難所(フィナーレ・エミリア市) - 撮影=榛沢和彦先生

(出典 news.nicovideo.jp)

 

<このニュースへのネットの反応>

なるほど。イタリアのように消費税を20%に上げて来る日のために備えよってことね。

また*みたいに、欧州ではですか?日本人なら気象条件は欧州に比べて遥かに厳しいと知っている。それに加えて人口密度が高く可住地も少ないのが日本です。その為に、学校施設や公民館をシェルターとして立地してるの。テント生活が快適だと思うなら今すぐ北海道でキャンプして、快適性を教えて下さい。そして真夏の東京都内でもキャンプしてリポートしてくれ。

プレオンのばか記者は裸で南極に行ってキャンプしてみてA?

そうだな。災害対策費を大幅に削減した政権が悪いな。思い出したくもない震災後から一連のあの地獄から、やっとここまで来たんだからこれからもあの悪夢を教訓に少しでも被災者に良くなるようにしてこう。ちなみにその政権民主党っていうんだ

よそはよそ!うちはうち!歴史振り返ってみろよ。体育館避難所にする日本とほかの国の歴史。我慢することを知ってる民族と知らない民族の差を。その時を耐えればいいと信じて耐えられる国と何でもかんでも騒いで改善させようとして金集めてポッケナイナイしまくってたいした改善しない国を。

じゃあ、なんかあっても「難民なんです。日本に住まわせて」って言うなよ外人諸君。

プレオンの飼い主である中国が支援してるロシアの侵略によって避難してるウクライナ人がテント生活で死人が出ているのも知らんのかw

銭さえ潤沢に有れば、高級旅館待遇でも何でも可能でしょうけれど  …ではその費用をどこから捻出すれば良いやら

学校のトイレが和式でくさい。

他の国でも教会とかを避難所にしたりすると思うが…。それに日本ではテントを用意しにくいのは、張るだけのスペースが無いからなので。

その辺の野外キャンプよりよほどマシだよ。屋根と壁があるだけで安心感は格段に違う。

欧米では災害対策が進んでいて素晴らしいことですね、じゃあ対策が遅れてて不安な日本じゃなくて進んでいる欧米各国に移住して快適に暮らすといいんじゃないっすかね?

台風が来ない地域の話と我が国と話を対比するのはナンセンス。地震の来ない地域同略

海外見習えってアホみたいに言うけど見習って核持ちますって言ったらこいつらどんな顔するんだろうか?

台風、地震、津波の避難でテントなんて役に立たないと思うんですが、欧米ではそれで大丈夫なんですかね??

その貴方の言う海外に、体育館は各地に存在するんですか?床の上に寝るのがクレージーとか、そもそも日本人は床(畳?)の上で寝る民族ですよ。温かい食べ物?自衛隊が給食してくれたじゃないですか?非常食が日本だけ?災害時の混乱時に温かい食事何て出来る訳ないでしょ?地震や津波が来た時に、貴方はテントを張るんですか?

ほなら何百人も入れてトイレもある平地を用意してくださいよプレオンさん。日本人でこんなバカなこと書いてるんだとしたら国土の何%が山か調べてからチラシ裏書けや

んで、そのフェスティバル会場の裏で何人の被災者が床の上すらなく壊れた自宅で寝泊まりしてるんだい?

んー? じゃあホテルでも用意すれば満足なんですかね。まあ嫌味はともかく、最近は体育館の中に屋内用の簡易テントのようなものを持ち込んでプライバシーに配慮するなんて考えたりもされてるので、もう少し勉強したほうがいいですよ。

じゃカラオケ会場にしようぜ。どっかの国みたいに。

その豪華ホテルみたいな避難施設やらホテルってどれだけの数を用意出来るんですかね。正直イタリアの経済状況ではまともに用意出来ないと思うんですが。

震災時は学校の体育館とかでかいから物資やら校庭とかに回しやすいからじゃない?変な外人(*)もわくけどな◆どこのくにだっけ一軒家は地下に核シェルターとかのお国w

日本とヨーロッパじゃキャンピングカー/キャンピングトレーラーの普及度からして段違い。人口密度と居住可能エリアの狭さや災害の多さなども勘案して比較しましたか?

こいつらどっから情報誌入れとるんやろな?たとえ流し読みでも国土交通白書を読んでれば、こんな主張考えもつかんぞ。日本の可住面積は国土の約3割って基本から近年の動向や問題点まで、ぶっちゃけ義務教育修了してたら理解できるくらい丁寧に書いてあるで。それもタダで読めるし。

ふーん、じゃあ被災してもお外か車で我慢してね。俺らは体育館で足伸ばして寝させてもらいますわ。

体育館かテントかなら体育館だなぁ・・・ちゃんとした壁と床と天井が有るって素晴らしいわ

テント?正気か? 日本での非常事態ってのは、地震だったり洪水だったりするわけだが

無事な所の職員が救援に当たるってのは良いな。確かに現地の職員だって被災者だもんな。そこだけ賛成だわ。画像みたいな立派なテントとか家具とかはプレジが自腹で買い集めて全国の自治体に寄付してくれ。

日本の話は災害発生直後の緊急避難所の体育館の話で、イタリアの話は数ヶ月たった後の仮設住宅相当のテントの話やんけ

状況にもよるだろ...津波とかな。

避難に体育館使われて運動出来なかった脳筋による犯行

予算の都合あるから自治体によって変わるけど運用しやすい段ボールベッドの数増やしてるはず。

諸外国との人口・環境・文化・災害の質の違い等を考慮せずに、こっちじゃいやだ、あっちがいいんだいって言うだけなら、自分で自分の思ういい方法をとれよ。一時避難なら体育館のほうが安心できるし、長期避難になるならそれこそ仮説住宅が建てられる。非常食があるのが日本だけってそれむしろほかの国がアホやん。ライフラインが寸断される状況を想定してないだけじゃないん?

ダントツ世界一の建築技術で建てられた体育館をなんと心得る

海外にとって雑魚寝の避難所は「クレイジー」←あれれ?ウクライナの人たちは地下鉄の駅に避難して雑魚寝してた人たち居ましたよね?あれれ?

パヨオン今度は何言い始めたの?

そもそも近くに大人数を収容できる施設がないからテントなのでは??

国によって起こりえる災害は違うから対応や対策が違うのは当たり前だろ!

体育館での雑魚寝にプライバシー的な問題があるのは分かるけど、自信や津波で家が無くなって、場合によっては家族まで*でしまった人が一人でいるのはなんか良くないと思うんだわ。うるさくい環境の方が気が紛れることもある。

プレジデントオンラインこそ、体育館借りて事業すれば?その前に潰れた方がいいか。

日本には台風と降雪があるからテントより体育館の方が避難所として適切だと思うけどね(台風により、キャンプ地から体育館に避難した経験者より)

なんで災害の規模でも回数でも劣る国を目標にしないといけないんだ?人口や国力それに国土も違うし風土も文化も違うのになんで優劣が決まったみたいな言い方をしてるんだ?知的障碍者のほうがまだまともな記事かけるんじゃねぇの?

今ポーランドでテント張って凍えているウクライナから避難してきた人たちを見た上で、とりあえず雨風を凌げる大きな建物に収容することを問題だと書いてるなら「今その話するとか頭おかしくね?」としか言いようがない。仮設住宅を建てられるほどの時間の経過を含むなら日本でも出来次第人を移すしな。

その自衛隊も県知事からの要請を受けないと動けない。速やかに出動要請した県と自衛隊アレルギー知事の県とで初動の差が出た事も覚えておかないといけない

そもそもイタリアは結構な地震国のくせにM6くらいで簡単に倒壊するなよ。あと外人は無法地帯でストレス貯めるとすぐ暴徒化するから、無理にでも個別の住環境を優先した方が効率いいんだろうな

そのイタリアのキャンプ「将来の復興や帰還が見通せない中、劣悪な生活環境のテント村で不安な日々を送っている。」て当時報道されていたがな。この記事を書いた奴の頭の中でいつからパラダイスになったんだろね?

災害関連*原因の一つとして雑魚寝を挙げるのはよい。しかしそれを非難するために海外と比較するのはナンセンスであると思う

日本みたいに平地の少ない人口密集地ではテントを並べるとか適さないだろ。東日本大震災の時には被災直後の一つの学校への避難者人数が1000人以上だったところもあるそうだ。一家族5人として、200個のテントどこに並べんの?グラウンド?

これは戦争と切り離せない考え方でもあるんです←これを起点に復旧支援を考えてる所は真っ当だと思うけどな。市町村の能力に投げっ放すより、災害対応を専門部署に纏める方が確実よな。平時でも地権者と交渉捗りそうだし。雑魚寝と非常食は慣れて損は無いと思うけどね、高齢者には酷だわな。

「豪雪地帯で雪に囲まれ、更に積雪が見込まれる状況での避難場所」「大規模地震において地滑りなどがないと確信できる場所」といったように「本邦における避難所は安全と場所が確保されているところに限られる」のです。ちなみに上記の条件は「新潟上越地震」が該当しますね。「あらかじめ土地を確保し何にも使用せず除雪し続ける」とかしますか?

ただし欧州は日本の台風並みに戦争がボッコボコ起こるのが日常なので耐戦争のあらゆる用意は日本のざっと5倍の物資が備蓄されてる。

避難者の個別のプライバシーやら災害対応の改善自体は賛成だが、海外は~ばっかで日本の現状を理解してない専門外からの意見としか思えん。自治体で段ボールベッドや仕切りとか準備されてるし、被災直後は兎も角ずっと雑魚寝って訳でもない。キッ*ンテナって台風や地震でライフライン切断されてたらどうすんだよ、とか。日本の災害(台風、地震、洪水等水害)でテント生活したいか?

現在のウクライナ難民の避難先:昼間に氷点下4度の世界で、テント暮らし。それも無ければ駅構内で雑魚寝。当然だが、テントの中で火を使う訳にはいかない。これのどこが理想的なんですかね?ガチで命の危機だぞ?

(Wikiより)イタリア北部地震:M6.0、避難3000、死者17人。東日本大震災:M9.0、避難(ピーク時)47万、死亡(行方不明除く)15786人。これ同列では扱えねえよ…あとインフラが生きてれば水道、電気(ライト)が使えてトイレ有、多くの場合平地(グラウンド等)も近くにある体育館は避難先として非常に優秀とだけ

地球の陸地の0.24%の島国で活火山も多い日本にM5.0以上の地震が大量に起きる(※M6.0以上で見ても20%超えます)上に台風や竜巻での局地的大被害も多く(中共のPM2.5の影響が多い)ゲリラ豪雨も増えていて 平地が少ないから人口密集地域が偏るのが分かっているのに(災害などの)いざと言う時の避難場所をどうしろと言うのか不明なのですが?

(簡単にggった結果をコピペ)「世界全体に占める日本の災害発生割合は,マグニチュード6以上の地震回数20.8%,活火山数7.0%,死者数0.4%,災害被害額18.3%など」だそうです  日本はなかなか(人的被害を抑える意味で)対策出来ているのでは?

災害地帯でテテテテントwww災害大国日本と温臭い欧州を比べるなよ。

問題意識を持つのは大事なんだけど、その欧米のいい所だけを見て日本をこき下ろす小手先の日本下げ、いい加減飽き飽きなんですがね。何故欧米ではそれが可能なのか?特にその為の金はどこから捻出してくるのか?ああ、きっと欧米各国には無限に公的資金を引き出せる打ち出の小づちがあるんですね。

 非常食って、いざというとき、例えばすぐに電気が使えない、燃料がないとかのときにすぐ食べられるものだし…。 夏の災害時にあったかい食事も限度があるからなぁ~。すぐ腐っちゃったりするだろうし…。後年間自然災害率がそんじょそこらの国に比べて多くない?

普通に空調効いてる体育館に雑魚寝のほうがテントよりマシじゃね…?

じゃあカイガイガーなバカは非常時テントだけで生活したら?w

テントの方がマシとか正気かよプレオン

体育館と、まさかの野外テント??なら、いつもの体育館がいいなあ。親しみもあるからね

大雪だのゲリラ豪雨だの震災だのの中で好きなだけテント生活したらいいよ記者さん。誰も止めないよ、好きにしなよ。

日本だと冬場の雪国で体育館からテントに変えましたとか凍死者続出しそうなんですが。

まずマグニチュード5程度で壊れる住宅を何とかしたら?

災害の筆頭が地震である以上屋根が必要だったり冬に屋内暖房が必要だったりとか色々あるけど、その欧州だのアメリカだのには自衛隊がないんですわ。テントだの災害調理施設だのより、何物にも代えがたい災害対策保有国なんですが?

「体育館を避難所にする先進国なんて存在しない」っていうから調べたら普通に公共施設に収容で雑魚寝ってのやってるじゃねぇか他所の国でも。なんですぐ分かる嘘つくのよこの教授は。

あったかい料理が届くなんてすばらしい!!さすが人権先進国、インフラがもったんだね!!人権より人命優先するコウシンコクの日本人的には道路がつぶれる可能性とか、ガスや水道がつぶれる可能性に備えて冷たくても確実にある非常食のほうがありがたいと思っちゃうぜ

日本の体育館は災害時の避難場所として使用する事前提で設計されていますし、災害で命が危ない時に必死で頑張る職員をハラスメントだと騒ぎ立てる人は普通に害悪でしょう

プレオンの見出しにはいつも悪意しか感じられない。

自分達だけ優遇しろとほざく雌共が入っていない、やり直し!

向いてる方向が違うけど、サヨクのヒス女が出す奇声みたいなコメ欄だなあ

高速道路が自然崩落するイタリア、税金の使い方はどうなってるんだ?

国土、気候、災害の種類、頻度、被災者の数、諸々考えてから記事をかけ、この*出版社が。

じゃあプレジデント社と、同じ一ツ橋グループの集英社や小学館あたりの社員、関係者から災害の際に実践してみてくれ。話はそれから。実践レポートで記事がかけるぞ!やったな!

タイトル日本があるじゃんで終わるの草

欧米と違って、『有事に使える空き地』無いんだわ、平成以降の日本って… 欧州みたいな「個別テント方式」はホント便利なんだけどね 後は「食事配給の下手さ」だけはもうちょっと何とかならないかと思うけど、人数割の融通効かせられない所とか

記者の無知ぶりに苦笑

嘘、デタラメ、意味の無い比較、で最後に戦争云々。狙い所がよく分からんニュースだ。

被災時にテントでマシな生活できるなら、最寄りのショッピングモールから引っ張ってくればいい。大抵高層階にあるし、強度が高く作られているだろうから無事な筈だ。数家族でも減れば雑魚寝の窮屈さも変わるのだからやる価値はあるだろう。何故それをしないか、やっても報道される様なの成果が上がっていないのかを是非調査してみてほしいな。本当に助かるならいい話だし

へえ、耐震構造バッチリの体育館より良いってことは地震や津波、倒壊した建物から守ってくれるよほど頑丈なテントなんだろうな。しかも豪勢な料理を作れるほど調理器具もバッチリ揃えられてるんだ、すごいなあ

災害において日本は最先進国だと思ってたが?あとマグニチュードだけじゃ実際の揺れが分からないから軽く調べたら震度5くらいの揺れなのかな?(メルカリ震度分からん)震度5で合っているなら日本では余程のその他の要因が無ければ避難所暮らしにそもそもならない気がする。

小姑の嫁いびりだって、もう少し取って付けたような理屈が有るものだが。

テントがマシとかアウトドア生活にキモい憧れ抱きすぎじゃね?ちょっと半年くらいテントで暮らせよクソ脳みそ

「イタリア避難所 デマ」で検索してね!車中泊 体育館避難は勿論ある!地震の際は余震酷くて仮設住宅が1年経っても全然建ってないとかザラよ。苦労してんだどの国もよ!体育館避難はメリットも多いから世界中でやってんだわ。いつもあること無いこと記事にしてるが、防災の話題で当て擦るのは格所への侮辱だろう。流石に卑劣じゃないか?

海外で体育館に避難は無いって、避難できるまともな体育館が無いだけですよね。根本的に論点がおかしい。

欧米がーとか言い出すのがもう人権ハラスメントなのよ。日本は体育館を避難所にして雑魚寝でも成立するのよ。

テントって施錠も出来ない布張りで中で何が起きてるか分からない、あまり沢山並べたら「視界通らない入り組んだ区画」と化して治安面でのデメリットも大きそうだけどなあ。 そこらへんどうななってんだろうね? 日本の避難所だってプライバシー確保すべき点とは別に、人目の付かない個所を治安確保上注意すべきとしてるのに。

まず日本の場合体育館が避難所に指定されてるのは学校施設が欧米では考えられんほど頑丈な造りになっているからだし、そもそも海外の被災者が家族単位のテント暮らしなのは欧米の治安が物騒すぎて日本のような集団生活させると確実に強盗や性犯罪が起きるからという治安面の問題からなんだが。

体育館ぐらしとテントぐらしの期間の長さを比べないんすかねぇ~

なんで無条件に欧米>日本って考えるのか?欧米がやってないからどうだというのかよそはよそ、うちはうち。逆に日本の方が合理的であったという可能性は考えていないの?

災害後2か月も経ちゃぁ支援物資も入ってくるし、日本だったら仮設住宅が建ってる時期だろ。

そもそも気候や国土面積が違うだろボケ。避難所で食中毒のリスクは避けるべきだし、被災地でテントを張れるスペースがどこにある。海外ハー論者には碌なのいねえな

日本をもっとよくしようという意見に反対する愛国気取りの反日分子どものコメ欄。

発展途上国の癖して核持って隣国侵略する国よりマシ

日本の体育館の避難所適正を勉強してから出直してこい無能記者

この程度の捏造記事では誰も騙されませんな

たしかに赤の他人と一斉に雑魚寝って抵抗があるし、強盗・ゴウ〇ンもあったと聞く。画像にあるような大型テントで家族単位での仮住まいが出来る方がいいだろう。ただなあ・・・記事の文体がただの日本叩きとしか読めないのは気のせいだろうか。

災害が無くて人道的な外国に移住されればいいだけでは?

FAM8

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