【大谷翔平通訳】水原一平もドジャース確定!年収は1億円超え?どこから?
(出典 number.ismcdn.jp)

ドジャースは11日(日本時間12日)、大谷翔平との10年契約を正式に発表しました。

初めてのお披露目となる入団会見は14日の午後3時ごろ(日本時間15日午前8時)に行われます。

大谷翔平選手の背番号は、エンゼルス時代につけていた「17」で、当日にお披露目されるよていだそうです。

そして注目されるもう一つの話題は、大谷翔平さんの相棒ともいえる通訳の水原一平さんはどうするのかということです。

大谷選手のドジャース移籍に関わっての通訳・水原一平さんの去就と年棒についてもまとめてみます。

水原一平通訳もドジャース入団内定!

(出典 www.shirouiryo.com)

 

ネット上では、大谷翔平選手にとって欠かせない存在である水原一平通訳の去就についても次々と投稿が寄せられていました。

水原通訳の去就に関する現地報道や発表が今までなかっため、「一平さんはどうなるのでしょうか? 変わらず一緒ですか?」「一平さんもドジャースに入るのでしょうか?」「ドジャースは一平君を雇うのでしょうか?」「一平もいることを忘れないでください」「イッペイさん、オオタニさんなし」「一平さんも一緒に行くんですよね?」「一平さんもついていくのか、それが気になります」といった声が上がっていましたね。

そして、先程、水原一平さんもドジャース入団内定が発表されました。

(出典 pbs.twimg.com)

 

通訳として入団が内定した水原一平さんも、14日の午後3時ごろ(日本時間15日午前8時)に行われる入団会見には、大谷翔平選手に同席する見通しです。

水原一平さんは、エンゼルス時代と同じく、大谷翔平選手と2人3脚で新天地に臨む予定ですので安心しました。

大谷翔平の専属通訳・水原一平の収入は?

超大型契約が決まった大谷選手を陰日向に支えているのは、大谷選手の専属通訳である水原一平さんです。

水原さんは、当初、元プロ野球選手である岡島秀樹さんの個人通訳や日本ハムで通訳を務めていましたが、大谷選手が米・エンゼルスと契約したことで大谷選手の専属通訳となりました。

<水原一平さんプロフィール>

✓名  前:水原一平(みずはら いっぺい)
✓生年月日:1984年12月31日(38歳)
✓出身地 :北海道苫小牧市(6歳まで)
      1991年にアメリカ合衆国へ移住
✓出身校 :2007年カリフォルニア大学リバーサイド校卒業
✓職  業:通訳
✓身  長:186 cm
✓配偶者 :あり2018年結婚※大谷から新婚旅行のチケットを贈られた

(出典 www.sponichi.co.jp)

 

2017年に大谷選手と共に渡米した水原さんの当時の年収は、日本のプロ野球選手の通訳者の平均年収に当てはめると約400〜600万円と言われていました。

しかし、エンゼルスでは通訳の社会的地位は高く、年収が2000万円超と一気にアップしました。

さらに、通常のエンジェルスとの通訳としての年収以外に、大谷選手の年俸から数%相当の報酬を支払ってもらい、顧問契約を結んでいるそうです。

2023年の大谷選手の年棒は、推定39億円と報道されたので、1%だったとしても3,900万円の計算になります。

さらに、今年はWBCもあり、日本代表の専属通訳を務め、監督その他選手のサポート業務にも携わったことから、公表はされていないものの報酬はあったと考えられます。

大谷選手の年俸は、「贅沢税対策」(チームの総年俸が一定額を超えるとぜいたく税を支払う必要があり、それを避ける目的)として、大半が契約期間後に支払われる可能性が高く、来季年俸については、わずか200万ドル(日本円で約2億9千万円)になると、現地のメディアは報じています。

そうなると、少なくても、水谷さんは、3千万円近くを手にすることになるのでしょうか。

現在、大谷選手との信頼関係が揺るぎない水原さんは、アメリカに渡った当初、運転免許を持っていなかった大谷選手の運転手を務めました。

(出典 news.ntv.co.jp)

 

また、野球経験はないものの、試合前の大谷選手のキャッチボール相手や自主トレーニングのサポート、動画撮影などを担当し、試合前のメンタル維持に大きく貢献していることがわかります。

さらに、現地や試合中に大谷選手が危険な状況に巻き込まれず、怪我をしないよう身を挺してボディガードの役割を果たすなど、その役割は多岐にわたっているようです。

調子の悪い年には、怪我で出場辞退したり登録を抹消されたりと、満足できるプレーができなかった時でも、水原さん自身は「家族よりも大谷選手と過ごす時間の方が長かった」と述べています。

一方、大谷選手も会見で「異国の地で一番お世話になった方」をメディアに問われた際、「お世話になったのはやっぱり一平さんじゃないかなと思う。常に一緒に仕事もしているし」と感謝の意を示し、選手と通訳の関係を超えて強い信頼と絆が築かれているようです。

水原さんの給料は「通訳」という立場ではありますが、雇用主が球団なのか大谷選手なのか明確ではなかったため、支払い元は不明です。

しかし、水原さんは少なくとも6千万円近くの報酬を得ていることが分かっています。

水谷さんは、エンゼルスのメンバーからも絶大な信頼を受けていましたが、ドジャースに迎えられても、大谷選手の超大型契約と比例して、通訳として異例の1億円以上の報酬も考えられます。

 

 

<ツイッターの反応>

 

大谷翔平 速報⚾️ShoTime News
@ShoTime_News

大谷翔平の“通訳”水原一平さんもドジャース入団…入団会見は日本時間15日午前8時から chunichi.co.jp/article/821013 通訳として入団が内定している水原一平さんも同席する見通し。エンゼルス時代と同じく、2人3脚で新天地に臨む。 大谷は8月9日以来の肉声となる。 pic.twitter.com/TPNP01D4BK

(出典 @ShoTime_News)

片付け下手
@KatazukeBeta

『Number』(文春)でさえも水原さん本人には話を聞けなかったみたい。元相棒だった岡島秀樹氏から見た水原一平ですね。 「大谷翔平のボディーガードも兼任」水原通訳はなぜ“唯一無二”の存在なのか…元相棒が明かす「僕と一緒にクビになった一平君」の素顔 number.bunshun.jp/articles/-/858…

(出典 @KatazukeBeta)

FAM8

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