「建前ばかりのリベラルはクソだ」そんなトランプの言葉にアメリカ国民が熱狂したワケ
(出典 p.potaufeu.asahi.com)

「建前ばかりのリベラルはクソだ」そんなトランプの言葉にアメリカ国民が熱狂したワケに対する様々なコメントをまとめてみます!

米国で政治不信が高まってきて、非政治家であることがトランプ氏の有利に働いたのは確かだと思います。

貧富の差が拡大し続けていることで、労働者層が反自由貿易を唱えるトランプ氏を支持したりすることはあったんだとも思います。

ホンネの欲望、本音の不満・・・これが噴出するようになったのであしょう。

そして、それを表現する思想が新たに生まれたのだと考えていますが、それに対する反対論と拮抗して、現在のバイデン政権へと移っていったのかもしれません。

いずれにしてもあのトランプに時代は、信じられない時代だったと思います。

『「建前ばかりのリベラルはクソだ」そんなトランプの言葉にアメリカ国民が熱狂したワケ』に対するいろいろなご意見をまとめてみましょう。

(出典 president.ismcdn.jp)

ドナルド・トランプ大統領は、いまでもアメリカで強固な支持がある。なぜそこまで人気なのか。哲学者の岡本裕一朗さんは「『ビジネスマン』を『ビジネスパーソン』と言い換えるなど、アメリカでは年々、ポリティカル・コレクトネス(PC)が厳しくなっている。これに対しトランプは『この国にはPCなバカが多すぎる!』と公言。これに溜飲を下げた人々が支持者となっている」という――。(第1回/全2回)

※本稿は、岡本裕一朗『アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで』(PHP新書)の一部を再編集したものです。

■アメリカの底流に流れる「反知性主義」

2016年大統領選挙でトランプが勝利するころから、「反知性主義(Anti-intellectualism)」という言葉が流行り出した。もともとは、リチャード・ホフスタッター(1916〜70)が1963年に出版した『アメリカの反知性主義』に由来した言葉である。

それによると、アメリカは建国以来「知性に対する憎悪」(反知性主義)が底流にあり、ときに応じてそれが噴出し、社会の中に深い対立を生みだすとされる。トランプ大統領選挙で勝利したのは、まさに「反知性主義」の現代的な表われだと見なされたのだ。

たしかに、民主党オバマ大統領のときは、演説にしても記者会見にしても、理路整然とした形で行なわれていた。これは、知性主義と呼ぶこともできる態度であろう。それに比べ、トランプの場合は、感情むき出しで、話も上品ではなく、あたかも「反知性主義」に見えたかもしれない。したがって、トランプの勝利は、まさに「反知性主義の勝利」と言いたくなるだろう。

■「トランプ=反知性主義」では何も理解できない

しかし、トランプを「反知性主義」と規定したところで、何も分からないだろう。というのも、「知性主義か反知性主義か」ということが選挙で問題になったわけではないからだ。そもそも、トランプを支持した人が、すべて「反知性主義」であったわけではない。

おそらく、トランプを批判する人たちは、「トランプ派=反知性主義=無知な大衆」といった図式を前提としたのであろう。しかしながら、これはあまりにもステレオタイプな見方と言うべきである。

では、トランプ派の戦略を理解するには、どう表現したらいいのだろうか。トランプSNSを使ったメディアにおいて訴えたとき、いったい何を問題にしたのかが重要である。それをここでは、人々が抱く「無意識的な欲望」と呼ぶことにしよう。トランプは巧みなメディア戦略によって、こうした無意識的な欲望を喚起し、それに表現を与えていったように見える。

■トランプの発言に仕込まれた無意識への“仕掛け”

もちろん、国民の無意識的な欲望に働きかけるのは、トランプ派だけではない。他の陣営にしても、同じように働きかけている。それにもかかわらず、人々がトランプを選んだとすれば、トランプ派のスローガンのうちに、自分たちの欲望の表現を見出したのである。

それでは、国民の無意識的な欲望を、いったいどう理解したらいいのだろうか。それが最もよく分かるのは、通称「PC」と呼ばれる「ポリティカル・コレクトネス」に対するトランプの態度である。

というのは、トランプはしばしば、「ポリティカリー・コレクト(politically correct)でないのは分かっているが、……」という形で言い訳をしたうえで、彼のホンネを語るのである。そしてこのホンネは、通常は表現するのが禁止されている人々のホンネでもある。こうして、国民の側としては、トランプの発言を聞きながら、思わず納得するという仕掛けになっている。

■「メリー・クリスマス」さえ言えなくなった

ポリティカル・コレクトネス」について言えば、アメリカ1980年代ごろから一般的に使われるようになった言葉で、人種・宗教・性別などにかんして差別や偏見を含まないように、表現や用語に注意することだ。最近は、日本でも同じような傾向が見られるので、言葉は別として、よく知られているだろう。以前だったら、ごく普通に使っていた言葉でも、今ではいろいろな言葉が「差別語」として、使用されなくなっている。

たとえば、「インディアン」は「ネイティブ・アメリカン」、「黒人」は「アフリカアメリカ人」、「ビジネスマン」は「ビジネスパーソン」などは、すでに一般化している。さらには、他の宗教を考えると、「メリークリスマス」さえ言えなくなっている。

これは、社会で地位を確立したエリート層にとって、とくに重大問題と言えるだろう。PCで定められた暗黙のルールを破ると、人々から糾弾され社会からも葬られることにもなりかねない。こうして、最近では、過剰とも言える傾向が生み出され、ますますエスカレートしている。

たとえば、以前だったら「人間」や「人類」を表現するとき、「man」を使い、代名詞としては「he」で受けていたのが、PCでは「女性差別」ということで許されなくなる。そのため、けっこう煩雑な表現をせざるをえなくなるのである。

■「ポリコレなんてクソくらえ」トランプが代弁した本音

これに対して、トランプはあっさりと公言するのである。「この国にはPCなバカが多すぎる!」あるいは、「アメリカが抱える大きな問題は、ポリティカル・コレクトネスだと思う」。――これを見て、溜飲が下がる思いをした国民は少なくなかっただろう。

今まで、政治家にしても、エリートにしても、PCを攻撃することは、できるだけ避けてきた。「タブー視」してきたと言った方がいい。心の中では、PCのルールに必ずしもすべて同意するわけではないとしても、異議を唱えることは得策ではないと考えていたのである。ところが、トランプは、それをあっさり超えてしまったわけである。

トランプは白人たちの無意識的な欲望を、いわば代弁していると言えるだろう。今まで、PC的に抑圧され、検閲されて表に出すことができなかった鬱憤(うっぷん)や怒りといったホンネの部分を、トランプはすっきりと表現してくれたわけである。こうして、トランプはPCを攻撃しつつ、国民の無意識を掬い上げていったのである。

■アメリカ現代思想とは“タテマエ”の思想だった

このように見ると、トランプが何を変えたのかが分かってくるのではないだろうか。今まで、政治でも思想でも公言することができず、たえず抑圧されてきたホンネの欲望――これが噴出するようになったのである。そして、それを表現する思想が新たに生まれつつある。

今まで、アメリカの現代思想と言えば、言ってみれば、PCのコードにしっかりと守られたタテマエの思想だった。良識的な意識を代表するエリート層の思想と言ったらいいかもしれない。

それをひとまず、「リベラル・デモクラシー」派と呼ぶことにしよう。PCが1980年代に広まるとき、リベラル派が提唱した「アファーマティブ・アクション」が大きな力になったことはよく知られている。これは、「積極的是正措置」とも訳され、差別を撤廃するために就職や入試などで弱者集団を優遇するものだ。具体的には、アフリカ系や南米系の人には点数が加算され、素点の高い白人の学生よりも入学しやすくなる。

■トランプは思想のルールを根底から変えてしまった

また、PCが浸透したのは、グローバリゼーションの進展によって、多文化主義が強調されたことも影響している。こうした多文化主義の基本にあるのは、多様な集団の平等性であり、それを支えるのがデモクラシーとされている。

このように考えると、今までのほとんどの思想が、この中に入ってしまうのである。リベラル・デモクラシーを公然と批判する思想が、はたしてあっただろうか。そんな主張をすれば、おそらくナチス・ドイツの再来(ネオナチ)と見なされ、国民から支持されることはないだろう。ところが、トランプはまさに、これを批判のターゲットにしたのだ。

したがって、今までの思想のルールが、トランプによってすっかり根底から変わり始めたと考えなくてはならない。

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岡本 裕一朗(おかもと・ゆういちろう)
哲学者、玉川大学名誉教授
1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。専門は西洋近現代哲学。著書に、ベストセラーとなった『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)のほか、『ネオ・プラグマティズムとは何か』(ナカニシヤ出版)、『フランス現代思想史』(中公新書)、『ポスト・ヒューマニズム』(NHK出版新書)など。

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/LPETTET

(出典 news.nicovideo.jp)

(出典 www3.nhk.or.jp)

<このニュースへのネットの反応>

「建前ばかりのリベラル」って日本のメディアや野党のことですね

どこもかしこもそんなのばっかだからなぁ。パパもママも差別用語だとか、脳みそ湧いてるようなのばっか

トランプはアンチなだけで中身がないという点をお忘れなく。

「ポリコレなんてクソくらえ」<ほんとこれ。ここ10年ほどでほんとひどくなった。問題なのは誰が主導しているのか、顔が見えないままに多くの人々が強制的に従わされているということ。なんせ反論する空気さえ許さないのは恐ろしいものがある。

バイデンが絡んでる黒人を捕まえるためだけの法案を解体してくれたのトランプだけなんですが。中身がないとは?

トランプの名前が出てくるだけで盲目的に中傷する方がよっぽど中身が無いでしょ。

自称リベラリストが暴れた結果、大衆から総スカンされたってだけやろ。 現実直視してどうぞ。

リベラルという敵を作って保守ナショナリズムを人気にさせて軍部と仲の良いトランプを利用して中国と戦争させる、、、というシナリオにはまるアホw 日本も改憲して戦争参加させられて水爆飛んでくるぞw

ポリコレはクソ。問題の根本解決とは関係の無い規制をして色んな方面で委縮を産んでなおかつ症状の改善は見られない。自分の考えで「変えてやった」と自己満に浸るから害悪すぎる、そしてその大半がダブルスタンダードを兼ね備えているのだから嫌われるのは当然。

ポリコレ棒が増えてきたのは旧Facebook社と同時期くらい、せいぜい2004年前後ではありませんか。1980年は盛りすぎのような

反知性主義をレッテル貼りに使ってるよなぁ。暴れてたリベラルとか知性は無いように見えましたよ。

旗から見てればリベラルも保守も*だけどね。妥協点見つけて歩み寄る動きがあれば良いけど、どっちも主張するだけして殴り合って(精神的、物理的にも)無責任極まりない。それに巻き込まれる周りの迷惑を少しは考えろ。

バカ!じゃなかったアカの腐れコミーやらサヨク側の全体主義者がリベラルを詐称すんなよ。

根底にあるのは経済のお話だからな。肉体労働者が儲かるか、頭脳労働者が儲かるか、アメリカ国民が儲かるか、出稼ぎ労働者が儲かるかって話だから、トランプが反知性主義ってのも間違いではないな。物事の一側面しか見てねーけど。

今のリベラルはクソ、リベラルの建前もクソ、リベラルの本音はもっとクソ。そろそろまたネームロンダリングするんじゃないの?

【「たしかに、民主党のオバマ大統領のときは~理路整然とした形で行なわれていた。知性主義と呼ぶこともできる態度であろう。それに比べ、トランプの場合は、感情むき出しで、話も上品ではなく、あたかも「反知性主義」に見えたかもしれない。したがって、トランプの勝利は、まさに「反知性主義の勝利」と言いたくなるだろう】 ←◆まず文才がない。*が文字を書いてる

「理路整然とした形で行なわれていた」「呼ぶこともできる態度であろう」「感情むき出しで」「あたかも反知性主義に見えたかもしれない」「まさに「反知性主義の勝利」と言いたくなるだろう」 ← ◆文章の下手さもあるけど、「結論ありき」の典型だし、読者に「やっぱ左翼は*だなーw」って思われるだけなのに、それが理解できないんだろうか?

左翼は無能。 自分の書いた文章が、読者に「額面通り理解してもらえる」みたいに思ってる。あのねこんな物読まされても、大衆は「やっぱ左翼って*だなw」って思われるだけだぞ。なぜそれが分からないのか。所詮は「大声を出して勝とうとする」って行動原理だからだ。 左翼は「太陽」じゃなくて「北風」。

「PCが浸透したのはグローバリゼーションの進展によって多文化主義が強調されたことも影響しているこうした多文化主義の基本にあるのは多様な集団の平等性でありそれを支えるのがデモクラシーとされている」 ← ■うん全然分からん。PCはただの計算機だし。インターネットと間違ってるんじゃない?お前にとってPCは「ネット閲覧テレビ」って事だな。

ああ、「ポリティカル・コレクトネス」を略して「PC」と言ってるのか。自分で記事を横文字だらけにしておいて、自分で略語に言い換えるのか。脳がヒステリー起こしてるな

何も理解してないのは志那チョンオンラインのゴミ屑共だがな。

PCって中国が民主主義陣営の力削ぎ、かつ、移民で入り込むのに都合いいわけですね。行動を縛り人気コンテンツをつぶし、自国イメージ悪化の言論を統制でき、移民で入って対等な立場を確保しやすくなる。動機は完全にあるわけですよ。実際暗躍してるかは全く知りませんけども。そういう危機感は持っていいんじゃないかと思います。

自分を中心にする輩はな。必ず自分を大きく見せようと虚構を張る。物事を中心にする人間はな。必ず周りに存在する全ての物事を張る。おのずと一過性と一連性の違いに至るものだ。テロを大きく見せて一過性の犠牲で撤退すれど。一連には犠牲がついてきたようにな

彼が大統領時代,アメリカファーストや白人至上と語ってきたが。アメリカを中心にしたり白人を中心に吠えてる*はどこのどいつだった?それを何故大きく語るかといえば己を被害と語るため。大きなFTAの代償の大きな摩擦,大きな黒人人口の代償の大きな格差層。なにひとつ語らぬ*だ

お前らがしてるのは多くの様相や様式の話ではなく。大きな様相や様式の話だろ*め。なにを今更。ビジネスマンにおけるマンをパーソンに変えたら多様だ?マン=男だから誤りの大きな様式の話だろ。無様な*だ。多様であるべきはビジネスなのにね。ビジネスにおいても女性の話をただ大きく語るだけ。マンつまり男性を語るは誤りとしながら

んでさ。大きな大きなビジネス街と移民街が。アメリカの大きな大きな選挙田で。大きな大きな得票で。大きな大きなアメリカの問題を語り出す。1しか語らん。ラストベルトを知らぬ。不法を知らぬ。犯罪暴徒を知らぬ。ワン公だ

へい アメリカ人。大きな人がすること。=大きなケア+大きな税(・∀・)今こそ立ち上がれ!援護する!全力で戦うぞ!多くを語らぬ*を排除する!

多くを語ると話が長い。大きく語るには差別やケアで事足りる(・∀・)この体たらく(´_ゝ`)

蔓延るは顔と声がビッグなだけの。変人だ(´_ゝ`)

中国だ中国だロシアだロシアだ!貴様らの日常となんの変わりがある?

んで多様化多方面化で。キャインキャイ~ン°・(ノД`)・°・

誰がキャットを出せといった?そんなに見たかったのか?無様な現実の姿を。貴様らの想像とはかけ離れた所の住人がな。世の中にはごまんと存在するんだ

そのうちアメリカを大きく語るには戦争だと*るんだろな

反知性主義って誰がいいだしてんの?トランプ自身が名乗ってるならいいけど、それ以外がいってるならただの中傷では?ましてや知性主義者を名乗ってる集団がその言葉を使ってたりしないですよね?

「白人」だけか?メリークリスマスすら言えないてのは黒人その他だって同じだろアメリカが宗教国家だってのはよく言われることだし

シリアにイランにパキスタンに北朝鮮に。多くの戦争を語ったキャットを片目に。置き土産なんて語りながら。自分を大きく見せるはかわいいぞ。善と見せるからタチが悪いのだ。善悪の種別とは主義や人種,思想や国家,これらの数に比例して多くの種別が存在するというのにな。アメリカの善悪を大きく語るだけで解決するなら。国連は要らないな

もしこれがアメリカを大きく見せるならな。まだアメリカの国益に叶う可能性があるが。近頃*のように同盟を大きく見せるからな。差別やエコを名乗る*が機関や企業との単なる繋がりを掲げるように。大きな同盟故に消えていく戦費や軍事費の問題はもう良いのかね?削減しながら強固を名乗る体たらくは見下げた*だ。笑わせる

そもそもなんでポリコレ=知性主義として扱ってんだ?俺にはそうは見えないが・・・。理性的じゃなく、過剰な倫理的・心情的な主張しかきかないぞ。そして、本来のポジティブな意味の「反知性」としてのニュアンスとしてでもないでしょう。ただの相手への罵倒と、自分の優位を主張するためのレッテル貼りにしか見えない

まるで大きな企業との繋がり故に犠牲を強いられる小さな企業のようだ。お猿さんがしてますね~。お賃金で。お前らはそれを育児や*の人口でしてるからな。笑えるんだよ。んで教育をだぜ?大人を見て学ぶ子供にさ。教育はすでにしてるではないか( ´∀`)

大人になったな~。私も。毛ハゲー時代はいかに愉快な解釈であったが。今ではいかに冷静に相手を黙らすかだ

私はいたって冷静だ。大きな存在を前に。大きな司法だきゃ削減したのは。大統領の成果であったな。大きな金融は未熟であったが。まだまだだったな

少しは冷静になったら?大きなお*くん。大きな存在とは過熱しか生まぬ。多くの存在から生まれる成熟を貴様らが名乗るなカス

炎上とはよくいったものだなトランプ大統領閣下。自我などヘラヘラ口ずさむ成熟した気のそいつらが私には幼稚な*に見えて仕方がない。幼稚だからそれしか言えんのだろが。このフェイク野郎ども

むしろタイトルが「熱狂した理由も分からないのか?」って感じで草

自我ってな~に?>>〇〇らしさ~。は?成熟だろ。学者らしい。大人らしい。女性らしい。=成熟の二文字なのにね。いちいちネチネチらしいらしいらしくないらしくない*かこいつら

選挙が知りたいか?民主党はな。過熱により戦った。黒人初という熱狂的にて勝利を得た後。女性初など更なる熱狂を語れども。冷静になったら*だったんだよ。大統領を選択後多くのことが明るみになり。未熟を知り得た際に。記事にある知的にな?熱狂ではなく期待したの。ところがどっこい。期待外れのポンコツ+*だっただけ。期待がキャットに流れただけ。そんだけ。

ここでアメリカが期待していることを最大限,より多く,より正確にかたることが,望まれる透明な政治なの。己の失態や過去をうやむやにする選挙のどこにそれがある?ふざけるのもいい加減にしとけ

何処の国でもパヨっQなんてロクなもんじゃねぇんだな。

いつまでも付き合うほど。私は*にはなれないや。君たち言うがね。人の話を聞くのが知的と。*の話を聞くのが知的なのか貴様。

熱狂的になれとでも?Why?

それしないと「私みたいなはトランプの熱狂的な支持者」と言えないから?へ~。なにそれ?お前の想像か?それとも正義感とかいう奴?捨てちまえ。政治を前にはゴミにしかならんのだから

批判をしてきた彼らを語るにおいてな。彼らが用いてきた言葉を使うとな。なんとビックリ。彼らを再現することになるんだぜ。私のような存在の姿形を表すはずの言葉が。自分の再現でしかない。つまり記事はな。自分に嫌気がさしたとき。無意識に潜在意識として他者への言動に現れる現象がな。反知的と言えるのだ

アメリカを再現したかったよ。この国に。それなのにこの国の*は。自分が見下されることに嫌気がさしながら。近隣他国に飽きたらず大統領すら見下す*だったからな。ぶち*てやりたいよ。洗濯だ

さ~る(・∀・)たのちいか

よかったでちゅね~。トランプでちゅか~。君たちには無用の万物でちゅよ~。黙ってSNSで反知的を晒しとけサル。*るか貴様ら?私はいつでも*るが。無理だろね。*だもん

トランプ脱ぎ脱ぎしたならポンコツ着ろよサル。嫌だ~。嫌だ~。変なの。着ないで?寄るな。*がうつる

信じるものがない人間ほど。無様な生き物はないな。己もない。他者も語れぬ。宗教の話は他人事で。最低の人種だなサル

こんな輩を集団に率いる*の気が知れないや。*なら出来るんじゃね?

FAM8

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