【SnowMan Dome Tour 2024 RAYS】セトリ&5大ドーム情報完全ガイド!

2024年11月から始まった、SnowMan初の5大ドームツアー『Snow Man Dome Tour 2024 RAYS』が大きな話題を呼んでいます!

このツアーは、10月30日に発売された4枚目のフルアルバム「RAYS」を引っ提げて行われるもので、全国5都市13公演という規模で開催されます。

この記事では、最新のセットリストや座席情報について詳しく解説していきます。

アルバム『RAYS』を引っ提げた初の大規模ツアー

今回のツアーの中心である4枚目のフルアルバム『RAYS』は、「未来に向かって加速し、9人の光が集まり大きな光となって輝く」というテーマを持つ作品です。

このコンセプトは、ライブの演出やセットリストにも反映されており、Snow Manが掲げる「未来」や「挑戦」を感じられる内容になっています。

  • アルバム『RAYS』収録曲の披露:例えば、ライブの幕開けを飾った「EMPIRE」や、続く「Dangerholic」など、アルバムのリード曲が序盤から惜しみなく披露されました。アップテンポな曲から切なく美しいバラードまで、多様な楽曲が続き、ファンはSnow Manの新しい一面を堪能しています。
  • セットリストの工夫:『RAYS』に収録されている「君の彼氏になりたい」や「タペストリー」などの人気曲も披露され、ライブ全体にテーマ性と連続性を持たせることで、アルバムを一つの物語としてライブで再現しています。

圧巻の演出とステージ構成

札幌ドームは最大53,820人を収容できる広大な会場ですが、Snow Manはその大規模さを生かして、ド派手な演出を展開しました。

ファンが特に注目したのは、メンバーが360度の観客に向かってパフォーマンスする場面や、ステージ全体がライトで覆われる演出です。

  • ライトと映像の融合:「Grandeur」などのダンス曲では、メンバーのダンスに合わせてライトが変化し、音楽と視覚が融合する印象的なパフォーマンスが繰り広げられました。
  • ファンとの一体感:「Party! Party! Party!」や「POWEEEER」など、盛り上がり必至の曲では、観客も声を合わせて参加し、会場全体がSnow Manカラーに染まる一体感を感じさせました。

今後の公演に向けた期待と注目ポイント

札幌での初日・二日目公演を大成功で終えたSnow Manですが、まだ愛知、福岡、東京、大阪と続く大規模なツアーを控えています。

初の5大ドームツアーということで、今後の公演にも以下のような期待が寄せられています。

  • 各地の特色を生かした演出:それぞれの会場で異なる演出やセットリストの工夫があるのか、各地のファンの間で話題となっています。Snow Manが各公演で新しい試みを見せる可能性もあるため、会場ごとの特徴的な演出やメンバーの地元トークにも注目です。
  • 追加曲やアンコールの変更:札幌公演ではアンコールに「オレンジKiss」や「KANPAI Year!!」が披露されましたが、ツアーが進むにつれ、各公演で特別な楽曲が追加される可能性も考えられます。ファンにとっては、自分の参加する公演でどの楽曲が聴けるかという期待感が高まっています。

各会場の見どころと座席情報:ドームツアーでの楽しみ方

Snow Manの初となる5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」は、各都市の大規模会場を活かした演出や会場ごとの特色が期待されています。

各会場の座席位置や視界の特徴、楽しみ方を押さえることで、ライブ体験がさらに充実するでしょう。

札幌ドーム(北海道):11月9日(土)・10日(日)北海道・大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)

ツアー初日の舞台となった大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)は、53,000人を超える収容人数を誇るドーム会場です。

北海道ならではの寒さ対策が施されており、どの座席でも快適に楽しむことができます。

  • 座席配置と視界:札幌ドームは、グラウンド部分がアリーナ席、周囲を囲む形でスタンド席が設けられています。アリーナ席はステージに近いためメンバーの表情がよく見え、スタンド席は会場全体の一体感を楽しめるというメリットがあります。
  • スタンド席の魅力:「Crazy F-R-E-S-H Beat」などのダンスナンバーや、色とりどりのライト演出を楽しむには、スタンド席が最適です。全体を見渡しながらSnow Manのフォーメーションや舞台演出の全貌を楽しむことができるでしょう。

バンテリンドーム ナゴヤ(愛知):11月16日(土)・17日(日)

次に予定されているのは愛知県のバンテリンドーム ナゴヤ。

こちらも全国有数の大規模会場で、どの席からでも見やすい視界設計が特徴です。

  • 座席の特徴:ナゴヤドームのアリーナ席はフラットな設計となっており、ステージまでの距離感が近い一方で、後方座席の方も大型スクリーンが設置されているため、パフォーマンスを間近に感じることができます。
  • 地元ファンとの一体感:愛知県は多くのジャニーズファンを擁する地域でもあり、Snow Manにとっても特別なステージが期待されます。「Wha cha cha」や「Party! Party! Party!」といった楽曲で地元ファンとの掛け声や一体感を楽しむには最適な場所です。

みずほPayPayドーム福岡(福岡):11月30日(土)・12月1日(日)

福岡公演が行われるみずほPayPayドームは、ドームツアーでは定番の会場です。

ステージからの視認性が良く、各エリアごとに異なる角度でライブを楽しむことができます。

  • ドーム全体の迫力:みずほPayPayドームは、立体的なアリーナ席と斜面のあるスタンド席が特徴で、どの位置からでも迫力あるライブを楽しむことができます。特に「タペストリー」や「Cry Out」といったバラード系の演出が引き立ち、メンバーの歌唱や表現力に没入するにはぴったりです。
  • ファンとの距離感:Snow Manが会場内を移動しながらファンに手を振るシーンや、ライト演出で会場全体を包み込む場面もあり、福岡ならではの温かい観客との近さが感じられるでしょう。

東京ドーム(東京):12月15日(日)〜18日(水)

東京公演は、最大規模の収容人数を誇る東京ドームで開催されます。

Snow Manにとっても特別な意味を持つ会場であり、年末に向けてさらに盛り上がることが予想されます。

  • 視界のバリエーション:東京ドームは視野が広く、ステージがどの位置からでも見やすいのが特徴です。スタンド席の後方であっても、大型スクリーンやライト演出により、ライブ全体を見渡すことができます。
  • 演出の見どころ:東京公演では、年末の公演にふさわしい特別な演出や、クリスマスを意識したファンサービスなどが期待されています。また、メンバーが思い入れのある東京公演では、MCや特別なゲスト登場などのサプライズがあるかもしれません。

京セラドーム大阪(大阪):12月25日(水)〜27日(金)

ツアーの締めくくりとなるのが大阪公演です。

京セラドーム大阪は、関西ファンの熱気あふれる応援が魅力の会場であり、ツアーファイナルにふさわしい雰囲気に包まれるでしょう。

  • エンターテイメント性の高さ:京セラドームは大規模な演出や派手なライトアップが映える会場です。Snow Manの楽曲の中でも、アップテンポで観客が一緒に楽しめる「ブラザービート」や「POWEEEER」などが観客との一体感を生み出し、フィナーレにふさわしい盛り上がりを演出します。
  • メンバーからの感謝メッセージ:ツアー最終公演となる京セラドームでは、メンバーがファンへの感謝を込めたMCや、ツアー全体を振り返る場面も予想され、ファンにとっても特別な一日となるでしょう。

セットリスト(セトリ)情報

今回のツアーでは、最新アルバム「RAYS」からの楽曲を中心に、これまでのヒット曲も多数披露されています。

以下は、11月9日と10日に行われた北海道公演のセットリストです。

  1. EMPIRE
  2. Dangerholic
  3. 紹介ソング
  4. ブラザービート
  5. BREAKOUT
  6. LOVE TRIGGER
  7. リンディーララ
  8. endless night
  9. 星のうた
  10. Snow World
  11. ドレス&タキシード
  12. We’ll go together
  13. HELLO HELLO
  14. 君は僕のもの
  15. KISSIN’ MY LIPS
  16. Grandeur
  17. Crazy F-R-E-S-H Beat
  18. One
  19. ナイトスケープ
  20. Hot Flow
  21. DA BOMB
  22. Wha cha cha
  23. Party!! Party! Party!
  24. POWEEEER
  25. 君の彼氏になりたい。
  26. GLITCH
  27. タペストリー
  28. W
  29. Cry Out
  30. Dear

アンコール

  1. オレンジKiss
  2. We’ll go together
  3. KANPAI Year!!

このセットリストは、アルバム「RAYS」の楽曲を中心にしつつも、「ブラザービート」や「KISSIN’ MY LIPS」など過去の人気曲も盛り込まれた構成となっています。

Snow Man Dome Tour 2024 RAYSのセトリに含まれる新曲は?

Snow Manの「Dome Tour 2024 RAYS」のセットリストに含まれる新曲は、2024年10月30日にリリースされた4thアルバム『RAYS』からの楽曲です。

以下がその新曲です:

  • EMPIRE
  • One
  • Dangerholic
  • LOVE TRIGGER
  • We’ll go together
  • リンディーララ
  • endless night
  • スタートライン
  • 君へ贈る応援歌
  • これが愛じゃないのなら
  • ROCK ‘N’ ROLL
  • Wha cha cha
  • KATANA
  • GLITCH(岩本照・ラウール)
  • Hot Flow(目黒蓮・佐久間大介)
  • ナイトスケープ(深澤辰哉・阿部亮平・宮舘涼太)
  • 星のうた(向井康二・渡辺翔太)
  • KANPAI Year!!(ボーナストラック)

これらの楽曲は、ツアーのセットリストに含まれており、特に「EMPIRE」や「Dangerholic」などはライブでも注目されている新曲です。

他のドームツアーと比べて、Snow Man Dome Tour 2024 RAYSの特徴は何?

Snow Man Dome Tour 2024 RAYSの特徴は、他のドームツアーと比べて以下の点が挙げられます。

1. デビューから最速での5大ドームツアー

Snow Manは、CDデビューから約4年10ヶ月という歴代ジャニーズグループ最速で5大ドームツアーを実現しました。

これまでに5大ドームツアーを達成したジャニーズグループはSMAP、KinKi Kids、嵐、関ジャニ∞など限られたグループのみであり、Snow Manがその仲間入りを果たした点は大きな特徴です。

2. 最新アルバム『RAYS』を引っ提げたツアー

このツアーは、2024年10月30日にリリースされた4thアルバム『RAYS』を基に構成されています。

特に「EMPIRE」や「Dangerholic」などの新曲がライブの中心となり、新しい世界観をファンに届けています。

また、このアルバムにはメンバーごとのユニット曲も含まれており、各メンバーの個性が際立つパフォーマンスが見どころです。

3. 圧倒的なステージ演出

Snow Manはこれまでのライブでもダイナミックな演出が話題でしたが、今回のツアーではさらにスケールアップし、気球やリフターを使った演出で会場全体を活かしたパフォーマンスが展開されています。

これにより、どの座席からでも楽しめるよう工夫されています。

4. ファンとの「物語」を重視した構成

Snow Manはファンとの絆を大切にしており、このツアーでもその姿勢が強く表れています。

アンコールで披露される「オレンジKiss」や「We’ll go together」など、ファンとの一体感を感じさせる楽曲がセットリストに組み込まれています。

5. 13公演という大規模な日程

全国5都市で13公演という規模で開催されており、それぞれの会場で異なる演出やサプライズが用意されていることも特徴です。

特に東京ドームや京セラドーム大阪など、大規模な会場で行われる公演ではさらなる演出が期待されています。

このように、Snow Man Dome Tour 2024 RAYSは、デビューから最速での達成、新曲中心のセットリスト、大規模な演出といった点で他のドームツアーと一線を画しています。

「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」に向けた準備とおすすめグッズ

Snow Manの初の5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」に参加する際、事前に準備しておくとさらにライブを楽しめるアイテムや便利なポイントがあります。

Snow Man公式グッズも多彩で、ファンにとってはライブ体験をさらに盛り上げてくれる存在です。ここでは、おすすめのグッズや準備事項について解説します。

1. Snow Man公式グッズ

ライブで販売されるSnow Man公式グッズは、記念としても使いやすいアイテムが揃っています。今回は「RAYS」をテーマにしたデザインが特徴で、ファッション性も高く、普段使いにもぴったりです。

  • ペンライト:ライブのマストアイテムで、Snow Manの公式カラーである9色に変わるペンライトは、曲ごとにファンがカラーを合わせて振ることができます。メンバーごとに色が設定されており、ファンの一体感が生まれます。
  • Tシャツとパーカー:ツアー限定のデザインTシャツやパーカーは、ライブの記念としても定番です。デザインも「RAYS」のテーマに合わせたカジュアルな雰囲気で、街中でも着やすいと好評です。
  • Tシャツとパーカー:ツアー限定のデザインTシャツやパーカーは、ライブの記念としても定番です。デザインも「RAYS」のテーマに合わせたカジュアルな雰囲気で、街中でも着やすいと好評です。

2. チケットと入場に関する注意点

大規模なドーム会場では、スムーズに入場するために早めの行動が求められます。

また、Snow Manのライブはファン層が幅広いため、チケット購入時には本人確認が必要な場合もあります。

  • デジタルチケットの確認:最近はデジタルチケットが主流です。事前にチケット情報をスマートフォンに保存し、バッテリー残量にも注意しておくことが大切です。
  • 座席位置の確認:チケットが手に入ったら、座席の位置をしっかり確認しておきましょう。各ドーム会場の座席表は公式サイトに掲載されているので、どのエリアかを把握しておくとスムーズです。

3. 持ち物と服装のポイント

Snow Manのドームツアーは長時間にわたるため、持ち物や服装の準備をしっかり行うことで、快適に過ごすことができます。

ライブでは座席に応じて防寒対策や移動がしやすい服装がおすすめです。

  • 防寒対策:冬のドーム公演は冷えやすいので、ストールやカイロなどの防寒アイテムを持参するのが賢明です。アリーナ席は地面からの冷えも感じやすいため、厚手の上着があると安心です。
  • 充電器やモバイルバッテリー:ライブ中にスマホで写真を撮る場合や、デジタルチケットの確認に使うため、モバイルバッテリーは必需品です。
  • 身軽なバッグ:会場内は混雑するため、リュックなどの大きなバッグよりもコンパクトなショルダーバッグやポシェットが便利です。

4. ライブ参加時のマナー

ファン同士が快適に過ごせるように、ライブの基本的なマナーも心得ておくとよいでしょう。

Snow Manのライブはファンの一体感が大切にされているため、周囲の観客と協力して楽しむ姿勢が求められます。

  • ペンライトの使い方:ペンライトは、自分の体の範囲内で振るようにして、後ろの席の人の視界を妨げないよう心がけます。
  • 歓声や掛け声:新型コロナの影響もあり、状況によっては大声の掛け声が控えられる場合もあります。最新のルールを確認し、拍手やジェスチャーで応援するようにしましょう。
  • 荷物の整理:座席周りが散らからないよう、持ち物はまとめておき、会場内での移動もスムーズに行えるよう配慮します。

5. グッズ販売と会場周辺情報

グッズはライブ当日に販売されることが多く、人気アイテムは売り切れが予想されます。

また、会場周辺の施設や休憩場所も事前に確認しておくと、待機時間も快適に過ごせます。

  • オンライン購入の検討:多くのファンがグッズを購入するため、会場の売り場は混雑が予想されます。公式サイトやオンライン販売を活用することで、確実に欲しいアイテムを手に入れることができます。
  • 周辺のカフェや休憩所:ドーム会場は混雑するため、開演前や終演後に一息つけるカフェやレストランをチェックしておくと便利です。特に東京や大阪などの都市部では、会場周辺の飲食店も充実しています。

まとめ

『Snow Man Dome Tour 2024 RAYS』は、Snow Man史上最大規模となる5大ドームツアーとして、多くのファンに感動を与えています。

最新アルバム「RAYS」の楽曲と共に、これまでのヒット曲も余すところなく披露されており、そのパフォーマンス力には圧倒されるばかりです。

Snow Manの「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」は、最新の演出とセットリストが魅力のツアーであり、ファンにとって特別なライブ体験が待っています。

事前の準備やグッズの選び方、ライブマナーを守ることで、より充実した時間を過ごすことができるでしょう。
各地でファンの皆さんがSnow Manとの思い出を作り、メンバーとの絆をさらに深めていくことが期待されます。

今後も各地で公演が続きますので、参加予定の方はぜひ楽しんできてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

FAM8

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