【宮古島】大野智がオーナーのバーはどこ？大野智の絵画も飾られている！

2020年末をもって活動休止に入った嵐の大野智さん。

ラグジュアリーな高級ホテルが続々と開業し、空前の不動産バブルに沸く沖縄県・宮古島は、一時は地価が500倍以上に跳ね上がり「セレブ島」とも呼ばれるこの島で、大野智さんは、目下半移住生活を送っているそうです。

そして、その宮古島には、大野智さんが出資したと言われる宮古島のバーがあり、そこには、大野智さん作の絵画が飾られているそうです。

このBARとは一体どんな店なのでしょうか？

今回は、大野智さんが出資し、彼の作品が飾られているというバーについてまとめてみましょう。

大野智さんが経営するBARの詳細を紹介させていただきます。

大野智がオーナーをつとめるBARは「Is（イズ）」!

嵐の大野智さんが出資し、オーナーをされている沖縄・宮古島のバーは、「Is（イズ）」という店です。

活動休止中の大野智さんのアート作品の画像を公式インスタグラムに投稿し、嵐ファンの間で話題になっています。

このバーは、俳優・中村昌也が店長を務める深夜営業のバーで、開店当初から大野の出資疑惑が報じられ、ジャニーズファンの注目を集めています。

大野智がオーナーBar…Is（バーイズ）の店内は？

俳優の中村昌也さんが、2023年2月にオープンした『Bar…Is（イズ）』で店長に就任しました。

中村昌也さんといえば、以前、2011年に元モーニング娘。の矢口真里と結婚し話題になりましたが、その後、2013年に矢口真里の修羅場のクローゼット不倫スキャンダルにより離婚しました。

その後、中村昌也さんは、沖縄・宮古島に移住しました。

髭を蓄えた中村昌也さんは、笑顔で『Bar…Is（イズ）』のオープンをSNSで報告しました。

まだ新米ですが、島の人々からの温かい支援に感謝して、宮古島を盛り上げたいとの意向を述べています。

11席のカウンターと6人掛けのテーブルが2つあり、VIPルームやゲーム部屋も備えたお店です。

VIPルームの存在から、おそらく大野智の友人が訪れることを想定しているのでしょう。

大野智の絵画も飾られている！

中村昌也さんは、VIPルームに展示されているタツノオトシゴをモチーフにしたイラストをアップしました。

大野智さんは、過去に個展を開催するなど、アーティストとして一定の評価を得ています。

したがって、『Is』に展示されているアート作品の多くは、おそらく大野の作品でしょう。

この投稿に対して、多くの大野ファンが反応しており、この数日間で同アカウントのフォロワー数は2倍以上に増加しています。

ただ、Barのオーナーは大野智の名前ではなく、大野智と縁の深いテレビ制作会社のディレクターの名前で登録されています。

取材を受けた際、ディレクター自身は大野智との関わりを否定していますが、元ジャニーズ事務所が副業を禁止していたたため、中村さんは、大野さんとバーの関係については触れないようにしてきたようです。

しかし、2023年3日発売の『女性セブン』によると、大野が『Is』を頻繁に訪れていると報道されています。大野が店に関わっていることは、もはや広く知られた事実となっているようです。

まとめ

嵐解散後、大野智の話題が増え、ジャニーズ問題で注目を集めてきました。

大野智さんは、自分の道を着実に歩んでおり、自身のビジネスで成功していることがいいですね。

今後もマイペースでやりたいことに集中してほしいと願っていますが、そんななか、4月、5月にSTARTO社のお披露目イベントもあるという話もあります。

ただ、嵐の稼働があるかどうかは、やはり大野さん次第ですよね