【売れるのか?】ヒュンダイ改めヒョンデの日本再上陸は「韓国文化」に慣れた「若者」狙い! 見え隠れする「巧妙な戦略」とは・・まとめる!
(出典 www.automotive-industry.info)

【売れるのか?】ヒュンダイ改めヒョンデの日本再上陸は「韓国文化」に慣れた「若者」狙い! 見え隠れする「巧妙な戦略」とは・・まとめる!

韓国文化に慣れていおる若者をターゲットに…ということだが、韓国ドラマやK-POPと同じようにはいかないだろうと思うのだが、いかがでしょうか。

韓国の車に対する日本人の感覚は、まだまだ信用できるものではない。

そもそも街中で、韓国の車を観たこともありません。

さらに日本独特の販売店が日本全国にある中で、韓国販売は難しいので、オンラインでということなのだろうが、どうなんだろうか?

反応をまとめてみます。

(出典 blog.evsmart.net)

ヒュンダイ改めヒョンデの日本再上陸は「韓国文化」に慣れた「若者」狙い! 見え隠れする「巧妙な戦略」とは 

この記事をまとめると

ヒョンデ(旧ヒュンダイ)は2022年2月8日日本国内での乗用車販売に再参入

■燃料電池車「NEXO」のカーシェアリングサービスなども実施している

ターゲットは若い世代であることが窺える

燃料電池車「NEXO」のカーシェアリングサービスを実施

2022年1月14日から16日まで開催された“東京オートサロン2022“会場内において、カーシェアリングサービスを展開する“Anyca(エニカ)”がブースを構え、そこに韓国ヒュンダイ自動車の燃料電池車“NEXO(ネッソ)”が展示されていた。

そもそも個人間でのカーシェアリングサービスを行ってきたエニカであるが、最近ではディーラーが所有する試乗車のカーシェアリングサービスも行っている。そして、ヒュンダイNEXOはステーション型(一般的なコインパーキングなどに車両が置かれるカーシェアリングサービス)として、2020年6月よりカーシェアリングサービスを実施している(筆者は恥ずかしながら今回初めて知った)。

話を聞くと、水素ステーションなどのインフラ整備の関係もあり、サービスの提供はいまのところ東京都内がメインということであるが、1時間1200円という料金で、燃料電池車を運転できるということは非常に興味深いところ。ちなみに、トヨタの燃料電池車となるMIRAIレンタカーだけでなく、カーシェアリングサービスでも利用可能となっているが、エニカのサービスでは、韓国ブランドの燃料電池車を運転できるという点でもじつに興味深いサービスといえるだろう。ガソリン車に比べれば、燃料電池車だけでなく、BEV(バッテリー電気自動車)も車両価格は高めとなっている。化石燃料で走るいままでの自動車とは異なるので、自分で購入してから「こんなはずではなかった」とならないように、カーシェアリングでしばらく使ってみてから所有するかどうかの判断をするのもいいだろう。

韓国ヒョンデのターゲット

日本も欧州に比べればスピードは遅いものの、化石燃料で走らない、“新エネルギー車”が今後メインとなっていくことになるだろう。ただし、いまより格段に純粋な内燃機関車並みに新エネルギー車の価格が下がらなければ、おいそれとは所有できない層も多くなりそうだ。新エネルギー車の普及を促進させるためにも、政府主導で乗用車においては、カーシェアリングレンタカーに使う車両を原則新エネルギー車にするというのは有効かもしれない。

ところで、ヒュンダイ自動車は過去に日本国内で乗用車を販売していたのだが、2009年に撤退している。ところが、2022年2月8日日本国内での乗用車販売に再参入することを発表している。これを機に“ヒュンダイ”ではなく“ヒョンデ”とし、まずはNEXOのほかBEVとなる“IONIC 5(アイオニックファイブ)”の2車を販売だけではなく、メンテナンスも含めオンラインで進めていくとのこと。

韓国ヒョンデのターゲット

前述したカーシェアリングサービスでの、韓国車ということに対する利用者の反応について聞くと、20歳あるいは30歳代といった若年利用層では、“韓国”ということについてのアレルギー反応というものはまったくないとのこと。音楽やドラマなど、韓国のさまざまなカルチャーに接する機会の多い世代なので、スンナリと受け入れられているとのことである。カーシェアリングオンライン販売に特化するなどしていることを見ると、日本でのメインターゲットは若い世代であることは間違いない。

もはやミニバン市場は日本車の楽園ではない

日本車ではトヨタ MIRAIが燃料電池車としてすでに市販されているが、トランクのついた大型セダンでは、さすがに若い世代は飛びつきそうにはない。NEXOのカーシェアリングや若者からは受け入れられやすいオンライン販売などを進め、“新エネルギー車=韓国車”というイメージ付けが日本で定着できれば、その先に内燃機関車を日本市場に導入しても流れがスムースにいくことになるだろう。

ちなみにヒュンダイでは、STARIA(スターリア)という、コンセプトデザインモデルをそのまま市販化させたようなミニバンを2021年4月に韓国で正式発表し、随時世界展開させている(パネルバンなど商用仕様もあり)。電動ユニットはなく、ガソリンディーゼル、そして韓国国内ではLPガスエンジンのみのラインアップとなっている。

韓国ヒョンデのターゲット

もちろん、日本国内では販売されていないのだが、すでにヒュンダイサイド日本国内で試乗車を用意し、密かに機会を設けては関係者に試乗してもらいリサーチしているとの情報も入っている。

エスティマをさらにコンセプトモデルっぽくさせたスタイルとなるので、いまどきのミニバンではアルファードや、ノア&ヴォクシークラスなど押し出しの強いエクステリアモデルが目立つので、あえてそことは一線を画すことで商機がありそうだとみているのかもしれない。“ミニバン=日本”のようにも見えるが、中国では、中国メーカーのほうが魅力的なモデルラインアップしているし、韓国ブランドASEANや北米など海外市場でも積極展開しているので、日本車の“楽園”というわけでもないのである。

韓国ヒョンデのターゲット

先日は中国の“中国一汽”の高級ブランドとなる“紅旗”の旗艦店が大阪にオープンしている。スピードはいまのところ緩やかに見えるが、虎視眈々と日本市場への参入をめざす新たな海外ブランドが存在している。それだけ、いまの日本メーカーにはツケ入る“隙間”があると考えられているようである。しかし、単純に日本進出するのではなく、あの手この手で入念なリサーチや下準備をしてから正式参入しようとしてくるところがまた本気度を感じてしまう。自動車業界も世界市場だけではなく、肝心の日本市場でも“家電(日本メーカー)の二の舞”のように、海外ブランド車(とくに韓国や中国車の台頭)が街にあふれる時代がくるのは意外なほど早いかもしれない。

ヒュンダイ改めヒョンデの日本再上陸は「韓国文化」に慣れた「若者」狙い! 見え隠れする「巧妙な戦略」とは 

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

黒い車だっさw こんなん買うくらいだったら間違いなく国産の軽トラック買うわ。

名前変えたのなら、ホンダの偽ブランドみたいな「H」のエンブレムも変えろよ

どこかに慰安婦像隠してありそうだしなぁ

韓国車云々の前にカーシェアリングが嫌。

そんなに良い製品なら、嫌悪して憎悪している日本の若者では無く、韓流大好きな他所の国に売った方が良いと思いますw。日本の若者は人気で流行っててヤバい韓流文化には慣れていませんw。ですので日本に対する押し売りは止めて頂きたいですねぇw。日本車は日本人が買い支えますので御心配には及びませんw。自家用車は命を乗せて走行する。信頼出来る自家用車を求めるのは当然の事w。

ああ……「日本の若者に韓国は人気!」とか言う、くっそくだらねぇプロパガンダを真に受けちゃったってことかぁ…… 自業自得だけどご愁傷様。

ホンダに見せかけて売る気満々だな

20歳あるいは30歳代といった若年利用層では、“韓国”ということについてのアレルギー反応というものはまったくないとのこと。>前に撤退に追い込まれたのはアレルギーとやらとは全く無関係なんですがそれは…

若者狙いねえ、しかし日本の若者はそれほど車に興味がないのでは?国産車が当たり前に走ってる中で韓国車に手を出す物好きが果たしてどれくらいいるんだろうか。

なお英語での発音はホンダイ。

「韓国文化」に慣れた「若者」が、韓国の高級車を買えるかどうはまた別のような気がするが...

こいつら自分たちのついた嘘に騙されてね?どこで流行ってんだよトンスル文化なんざ。

どっかの国のものと一緒で、爆発するんでしょ?危険物持ち込んでテロでもするんか?

インフルエンサーとか使って大々的に宣伝すれば売れるんですかね?てか再参入って書いてありますがそもそも見ないですよ街中で..

のっぺりして控えめに言ってダサい。選択肢にも入ってこんわ。

FAM8

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