プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが突然離婚を発表し、結婚からわずか105日というスピードに世間は衝撃を受けています。
彼は、ファンやメディアを原因に挙げましたが、真相は不明です。
羽生結弦さんは、自身の公式サイトで11月17日に妻との離婚を発表しましたが、直後に親族が週刊文春の取材に応じ、離婚もニュースで知ったと語りました。
羽生結弦さんは、フィギュアスケート男子シングルでゴールド2連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞しています。
昨年、引退後はプロスケーターとして活動しており、今年8月には、元バイオリニストの末延麻裕子さんと結婚を発表していますが、その後の離婚・・・詳細は不明です。
中むつまじ新婚生活を送っていると見られていましたが、突然の離婚発表となりました。
この離婚の陰には、一体どんな真実があるのでしょうか?
この記事では、羽生結弦さんの離婚に至った本当の原因について迫りたいと思います。
Contents
離婚の原因にファンやメディアを挙げたが果たして本当にその通りか?
羽生結弦さんは、離婚について次のようなコメントを出しています。
「現在、様々なメディア媒体で一般人であるお相手そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。
私たちは共に思い悩みながらも、このような事態から互いを何とか守っていけるように務めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐えがたいものでした。これからの未来を考えた時、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。」
離婚発表の直後、週刊誌は、羽生結弦さんの親族に話を聞いたと言います。
「離婚について、結婚も離婚も事前に聞かされていませんでした。
結婚後、本人も公表してないので、落ち着いたら祝おうと思っていたんですが、離婚もニュースで知って、これまで父親とは、フィギュアのことで連絡を取っていましたが、結婚の報道があってからは連絡をするのも控えてて過激な取材を嫌っていたまではそういう話は届いていないが、そんな感じはあったのかなと思います。」
でも、取材が来ても話さないでほしいとは言われていません。
結婚発表から数えて、わずか105日で電撃離婚に踏み切った羽生結弦さん、その決断の裏にあったものとは一体何だったのでしょうか。
そもそも、羽生結弦さんの人気は今に始まったことではありません。
結婚前からストーカーの噂がありました。
仙台の自宅や拠点にしていたカナダのトロントまで来る人もいたとか、それでも踏み切って結婚したのでしょう。
22年2月14日の北京五輪直後の会見では、「挑戦とは何か」という質問に、「守ることだって挑戦なんだと思うんですよね。だって家族を守ることだって大変だと思いますし、何かしらの犠牲や時間が必要だったりもします」と答えていました。
どこかで結婚生活の大変さを見据えていたのかもしれません。
羽生結弦さんの離婚には羽生母の影響があったのでは・・ファミリーの売上げも激減!
羽生結弦さんは、家族の献身的なサポートを受けながらスケート人生を歩んできました。
特にお母様はマネージャーのような存在で、ジュニア時代は衣装を手作りしていました。
選手時代も海外拠点に同行し、羽生結弦さんの生活を支えていました。
お父様は、練習に付き添い、お姉様は、羽生結弦さんのホームリンクの職員で、今も続けているという話もあります。
羽生結弦さんは、この両親の息子であることが幸せと話していましたし、ご家族を見習って、今度は、自分が理想の家庭を築いていきたいと思ったのでしょう。
批判も覚悟の上での結婚発表に好意的な反応も多かった一方、想定外の波紋もあったようで、羽生結弦さんのお母様は、今回の結婚には賛成していなかったそうです。
羽生結弦さんは、それを押し切って結婚したのだとか、離婚にもお母様の影響があったのではと心配している関係者が大勢います。
また、羽生結弦さんの結婚直後、グッズの売上が激減してしまいました。
アイスショーのチケットの売上には、それほど影響はなかったのですが、そのことも問題視されたのでしょう。
結婚に懐疑的だったお母様は、次々と耳に入る情報によって麻裕子さんと距離を感じたのかもしれません。
実際11月22日発売の週刊文春によると、結婚発表後の9月、羽生結弦さんの個人事務所株式会社チームシリウスに羽生結弦さんの両親が取締り役として加わったと言います。
元々取締り役に就任していた羽生結弦さんの姉を含め実質的な ファミリー企業になったのです。
しかし、ファミリーになったはずの麻裕子さんが名をつねることはありませんでした。
ただ麻裕子さんにも思うところはあったようです。
妻とファミリーの板挟みになっていた羽生結弦さん!
芸能関係者によると、羽生結弦さんの熱狂的なファンの中には、麻裕子さんの母親のSNSまで特定し、文句を言う人もいたと言われています。
遠く離れた家族まで被害を受ける状況に対して、麻裕子さんもこのままでいいのか悩んでいたと思います。
羽生結弦さん自身も、理想とは程遠い母と元妻との関係に応える日々を送っていたでしょう。
羽生結弦さんは、仙台の高級マンションを2部屋購入し、結婚後も家族と隣同士で暮らしていると言われています。
最近でもアイスリンクへの送迎はご両親が担当しているようですが、奥様とは別居しているという噂もありました。
愛する妻の気持ちも、今までずっと近くで寄り添ってくれるお母様の気持ちも分かるからこそ悩み抜いて離婚を決めたのでしょう。
羽生結弦さんは、今春こうも語っていました。
精一杯自分の幸せを削ってでもずっとずっと「羽生結弦」として全て背負って進んでいくんでどうか応援してください。
末延麻裕子さんは実名報道にOKを出していた!
初の全国ツアー真最中に苦渋の選択をした羽生結弦さん、1月にも公演を控えています。
幸せと引き換えに彼の滑りは磨かれるのでしょうか。
しかしそんな中で、羽生結弦さんの元妻末延麻裕子さんがついに事実を話したというのです。
8月4日の結婚発表時、羽生結弦さんは、妻だった末延麻裕子さんに関して実名は、もちろんのこと一切の来歴を明かしませんでした。
9月19日に、末延麻裕子さんの出身地であり、山口県の地元紙『日刊新周南』が初めて、彼女の実名を報じました。
以降ようやく私たちは彼女について知ることになったのです。
徹底した報道規制が敷かれた背景には現役時代から常に羽生結弦さんに寄り添い続けた母親や広報を務める姉の存在があったと見られています。
山口県のあるジャーナリストによれば、「日刊新周南」は、末延麻裕子さん本人に聞いてOKを得られたので、実名を出して報道することに至ったそうです。
彼女自身は、決してメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなかったと、やはり末延麻裕子さんが姿を表してこなかったのは、情報戦に神経を尖らすチーム羽生家の特殊な事情によるものなのでしょうか。
羽生結弦の家族は明らかに「母子密着型」
週刊新潮×デイリー新潮の記事中にある、家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏の見解は、
「羽生さんのご家族は明らかに母子密着型。
さらに、お姉様やお父様も含めた一家全員の結びつきが強固です。
麻裕子さんは結果として、羽生さんという偉大な存在を中心に、すべてを彼に捧げる一家の輪に入れなかったのではないでしょうか。
羽生さんの妻は、生涯を陰に徹し続けられるような女性でなければ、務まらないのかもしれません」
一方、コラムニストの辛酸なめ子氏は「羽生さんを応援していますが」と前置きした上でこう語ったというのも同誌にありました。
「麻裕子さんは奥ゆかしい女性だと思います。
普通は国民的なスターと付き合えた時点で浮かれてしまい、多少なりともSNSなどで匂わせ行為をするものです。
でも、彼女は結婚前そういったことをしなかった。結婚後も羽生さんの言いつけを守って表に出ず、離婚に際しても一切コメントを発していません」
しかし、こうして離婚となってしまいましたが、麻裕子さんには耐え難い何かがあったと言われています。
羽生結弦さんの態度に問題があったのか、一家の一員に加えてもらえなかったのか、はたまた麻裕子さん自身に問題があったのか、奥ゆかしい女性とまで言われた麻裕子さんのような人物でも羽生結弦さんの妻として勤まらなかったわけですが、どのような女性ならふさわしいのでしょうか。
イギリスのヘンリー王子と結婚したメーガン妃のように、王子様的な男性の相手は自己主張の強い女性なら勤まるでしょう。
夫を脳して自分以外の他の家族との縁を断ち切らせてしまうほどの個性がなければ、受け入れられないのかもしれません。
親離れ子離れができていないのか、そもそもする必要がないと思っていたのか、価値観は人やその家庭によって異なります。ただ、世界中の様々な人々と接点がある中で信頼関係を築くとなると、親子や兄弟になることは避けられないかもしれません。
アスリートの代理が父親や身内であることはよくあることだと言います。
今後、羽生結弦さんが再婚する可能性はあるのでしょうか?
世界のトップアスリートとなった羽生結弦さんからはまだまだ注目が離せませんね。
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X(旧Twitter)の反応
Toshinori🎻💖
@1988desaスピード離婚の発表以降、マスコミからの羽生バッシングか加熱している😨 末延麻裕子さんが実名報道にOKを出していたと新潮が報道… やっぱり羽生結弦の母親との関係悪化が離婚原因か? #羽生結弦 #末延麻裕子 news.yahoo.co.jp/articles/2da1a…
TAPUNews:Japanese NEWS
@trendnewwwws羽生君、マザコン、シスコンで離婚? 「本人にOKを得られたので実名報道。嫌がっていなかった…常に帯同し続けた母親、広報を務める姉の存在があった」 羽生結弦の結婚相手は末延麻裕子!馴れ初め出会い!実家は建設会社の社長!元バイオリニスト! bunpone.com/?p=1511 bunpone.com/?p=1511
Ambar Dwi Arista♔
@ambardwiarista【新事実】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんは実名報道OKだった 母と姉が報道規制「羽生家は母子密着型」 tinyurl.com/yl9jwhhe
kanakanb0303
@kanakanb0303【衝撃】”羽生結弦”の元妻”末延麻裕子”がついに本当の離婚理由を激白…!!105日のスピード離婚の元妻は「実名報道にOKを出していた」!?姑と元妻の微妙な距離…結婚に賛成していなかった真相が… tkmk.biz/?p=26628
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@kanakanb0303【驚愕】羽生結弦の妻・末延麻裕子がついに離婚理由を告白…『実名報道』に許可を出していた真相に驚愕!羽生家の全貌…追い込まれたバイオリニストの末路がヤバすぎた! tkmk.biz/?p=26643
kanakanb0303
@kanakanb0303羽生結弦の元妻・末延麻裕子がついに離婚理由を激白!『実名報道』に許可を出していた真相…羽生家の闇に追い込まれたヴァイオリニストの末路に涙腺崩壊! tkmk.biz/?p=26655
Amelia
@sjedb【新潮】羽生結弦の元妻(末延麻裕子さん)は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉」 yama6.my-nikki.net/?p=748 +++
Sophia
@atbne_q88【新事実】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんは実名報道OKだった 母と姉が報道規制「羽生家は母子密着型」 shin1.my-nikki.net/?p=1622 +++
お茶
@milktea0004【新潮】羽生結弦の元妻(末延麻裕子さん)は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉」 matomame.jp/user/yonepo665… #羽生結弦 #末延麻裕子 #デイリー新潮
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@Y6K7DR9LmsKIjuq【新潮】羽生結弦の元妻(末延麻裕子さん)は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉」 yama6.my-nikki.net/?p=748 ---
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リスの恩返し2407
@ksgSGR_2407地元の有名人だから実名報道をしないのは蔑視と取るか🤔 安倍晋三でんでんならば同じ山口県でも長周新聞の方が取り上げてもおかしくないのに「羽生結弦」「末延麻裕子」でググッてもヒットしないのだから、流石の長周新聞もメディアリテラシーを気にしているのかな💦