【Z世代が選ぶ1位】桜田ひよりの経歴Wikiプロフィール！魅力や出身学校は？

Z世代が選ぶ「2024年のネクストブレイク俳優」ランキングTOP10（2023年最新調査結果）の第1位は「桜田ひより」さんでした。

桜田ひよりさんは、モデルとして活動し、その後子役として演技のキャリアをスタートさせました。

2018年にはファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしても活躍していました。

2022年のドラマ「silent」では、佐倉想（目黒蓮さん）の妹役として若年発症型両側性感音難聴を持つキャラクターを演じ、注目を集めました。

2023年には、ドラマ「沼る。港区女子高生」「あたりのキッチン！」に主演し、2024年公開予定の映画「バジーノイズ」では川西拓実さんと共に主演を務めます。

数々のドラマに出演して活躍している桜田ひよりさんの学歴や経歴や学生時代を紹介したいと思いますので、ゆっくりご覧いただけたらと思います。

桜田ひよりさんのプロフィール・経歴

桜田ひよりさんは、2002年12月19日生まれ、千葉県出身の女優、タレント、ファッションモデルです。

桜田ひよりさんは、日本の女優、タレント、ファッションモデルであり、元『Seventeen』の専属モデルでもあります。千葉県出身で、現在は研音に所属しています。かつてはクラージュキッズに所属していました。

桜田ひよりは5歳の時に芸能界入りし、モデル事務所に所属していました。

その後、芸能事務所に移籍し、演技の道に進みました。2013年には子役としてテレビドラマ「冤罪死刑」や「かなたの子」に出演しています。

2014年にはドラマ「明日、ママがいない」に出演し、児童養護施設を舞台にピアノの才能を持つ少女を演じ、注目を集めました。映画では、2015年の「脳内ポイズンベリー」、2016年の「にがくてあまい」、2017年の「東京喰種 トーキョーグール」などに出演しています。

fa-address-card＜桜田ひよりのプロフィール＞

• 芸　　名：桜田 ひより
• 本　　名：成田 ひより
• 生年月日：2002年12月19日（21歳）
• 出身地　：千葉県
• 身　　長：158 cm[1]
• 血液型　：A型
• 出身大学：進学せず
• 出身高校：目黒日本大学高校
• 出身中学：横浜市立鶴見中学校
• 出身小学：横浜市立鶴見小学校
• 職　　業：女優（元・子役）、タレント、ファッションモデル
• ジャンル：テレビドラマ・映画・舞台・CM
• 活動期間：2008年6月1日[注 1] -
• 事務所　：研音

fa-align-justify＜桜田ひよりの主な経歴＞

• 小さい頃、成田ひより名義でモデル活動を中心に行い、クラージュ・キッズに所属していました。
• 小学4年生の時に女優を目指し、研音のオーディションに応募したことがきっかけで、事務所を移籍・改名しました。
• 2014年には、ドラマ『明日、ママがいない』に児童養護施設に暮らす子どもたちの一人として出演しました。

• また、2015年には日曜ドラマ第1作『ワイルド・ヒーローズ』でキーパーソンとなる少女を演じました。
• 2017年には、テレビドラマ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』で初主演し、同作の映画版でも主演しました 。
• 2018年には、ティーン向け雑誌『Seventeen』（集英社）の専属モデルオーディションに応募し、3,437人の中から6人に選ばれ、「ミスセブンティーン2018」に選出されました 。

• そして、同年11月9日公開の映画『ういらぶ。』で夢だった胸キュン映画の出演が叶い、佐藤祐市監督とまた仕事ができたことが叶いました [7]。
• 2019年には、6月21日公開のアニメーション映画『薄暮』で主人公・小山佐智役の声を担当し、声優初挑戦しました 。
• 2020年には、初のカレンダーを発売しました『桜田ひより2021カレンダーブック』。
• 2021年には、3月30日に高校を卒業したことを発表しました。
• 2022年には、4月期の夜ドラ『卒業タイムリミット』と7月期のドラマL『彼女、お借りします』でそれぞれヒロイン役を務め、8月から放送のドラマイズム『生き残った6人によると』でも主演を務めました。

• また、数々の配信記録を塗り替える形で社会現象となった10月期の『silent』にメインキャストとして出演し 、知名度が大きく上がりました。
• 2023年には、3月1日発売の『Seventeen』春号でSeventeenの専属モデルを卒業しました。

桜田ひよりさんの学歴

桜田ひよりさんの小学校時代

桜田ひよりさんは、2012年4月に横浜市立鶴見小学校に入学し、2015年3月に卒業しました。

小学校に入学する前から芸能界で活動しており、小学校1年生の時から学業と仕事の両立を始めています。

芸能界に入ったきっかけは、5歳の時に観たテレビドラマ「相棒」に出たいと思い、母親に言ったところ、モデル事務所に入れてもらえたそうです。

最初は、モデル事務所のクラージュ・キッズに所属し、成田ひよりとして活動していましたが、小学校4年生の時に女優を目指して『研音』のオーディションを経て事務所を移籍し、同時に現在の桜田ひよりに改名しました。

千葉県出身で、最初は千葉県内の小学校に通っていましたが、小学校4年生の時に横浜市鶴見区に引っ越しました。

家族は両親と兄の計4人家族です。兄はひよりさん2歳年上です。

2014年1月から日本テレビ系で放送された連続ドラマ『明日、ママがいない』で、児童養護施設に暮らす子どもたちの一人として出演し、その可愛さと、高い演技力が注目され、小学生にして一躍出世作となりました。

桜田ひよりさんの中学校時代

桜田ひよりさんは「横浜市立鶴見中学校」を卒業しています。

桜田さんは小学校時代から芸能活動をしており、中学校に通学した 3 年間も女優として活動していますので、中学校・高校時代を通じて部活動は行っていません。

中学校 1 年生の時には、EXILE のTAKAHIROさんが主演した連続ドラマの「ワイルド・ヒーローズ」でヒロインを務め、注目を集めました。

桜田ひよりさんは、ご家族ととっても仲良しなのですが、中学生の時は、反抗期で、家の中ではバチバチすることもあったそうです。

桜田ひよりさんの高校時代

桜田ひよりさんは「目黒日本大学高校」を卒業しました。

この学校は芸能界でも有名であり、桜田ひよりさんも芸能活動を優先するためにこの学校を選んだのかもしれませんね。

桜田さんは高校に入ると中学校の友達と会う機会が少なくなり、高校時代は仕事もしていたので、部活動などはせずに帰宅部に所属していました。

さらに、高校2年生の時に女優の蒔田彩珠さんが転校してきて、同級生になり、その時に桜田さんから話しかけられて、2人は親友になりました。

この経緯については、インタビューで次のように話しています。

――この作品では、高校生の友人関係や、素直な思いを伝えることの難しさが描かれています。お2人はどんなきっかけで友達になったのでしょうか？蒔田：高校2年生のときにクラスメイトになって、ひよりちゃんが話しかけてくれたんです。桜田：普段はあまり自分から話しかけたりしないんですけど、「今話しかけた方がいいかな」と思い切って話しかけました。もともとお互いに小さい頃からお仕事をしていたので、私はオーディションなどで彩珠ちゃんに会っていたんです。隣に座って少しだけ話しをしたことを覚えていたんですけど、彩珠ちゃんは全然覚えてませんでした(笑)蒔田：申し訳ない(笑)。会話をしたことは覚えてなかったんですが、ひよりちゃんを見て「うわ、色白いかわいい子がいる!」と思ったのは覚えています。桜田：本当にあの時、勇気を出して話しかけてよかったです(笑)

マイナビニュース2020/10/30『蒔田彩珠＆桜田ひより、リアル親友でW主演の奇跡　再確認した「大切な存在」』