【心理評論家】植木理恵がかつらなのはなぜ?テレビ出演が減ったのは病気?
(出典 jp.jpg4.work)

明石家さんまがMCを務める『ホンマでっか⁉TV』にコメンテーターとして登場した植木理恵さんは、学者とは思えないほど若々しく美しい女性という印象を受けていました。

ところが先日、突然テレビ画面に映った植木さんの姿に変化を感じた視聴者から、ネット上で話題になってしまいました。

出演者からのツッコミもなく、明らかにかつら(ウィッグ)を着用した姿に見えたのですが、それとも違うのでしょうか?

また、ほっぺも少し凹んでいるように見えました。

心理評論家の植木先生がウィッグをつけているのか、それとも病気でガンなのでは?という噂があったため、調査してまとめたいと思います。

心理評論家の植木理恵かつらの理由はなぜ?

心理評論家として『ホンマでっかTV』に出演している植木理恵さんですが、なんだか髪の毛がカツラっぽいという声が多く見られますね。

同様に、植木先生の髪に注目するコメントがたくさんありました。

心理学者で臨床心理士の植木理恵さんが出演する『ホンマでっか!?TV』という情報バラエティ番組において、視聴者から心配の声が上がっています。植木さんの話し方に違和感があり、言葉が詰まっているように見えたため、何か病気であるのではないかという懸念が広がっています。

心理評論家植木理恵のガンの噂について!

植木理恵先生の名前でGoogle検索すると、サジェストに「植木理恵 ガン」というショッキングな検索候補が出てきます。

しかし、調べてみたところ、植木理恵先生がガンであるという確証は得られませんでした。

なぜこのキーワードで検索されているのか、調査したところ、植木理恵先生のYouTubeの配信が止まっていたり、テレビ出演が減少していたりすることが原因のようです。

それが病気の心配を呼んでいる可能性があるようです。

『ホンマでっかTV』には頻繁に出演していた植木さんですが、最近は番組に出演していません。

2020年から植木理恵先生は、『植木理恵の心理学チャンネル【公式】』というYouTubeチャンネルで活動されています。

YouTubeに週2回の配信を宣言していましたが、2021年12月31日を最後に配信が止まっています。

YouTubeの公式チャンネルの説明によると、毎週2回の配信を約2年間続けてきましたが、2021年12月31日をもって最終配信となり、2022年からは配信がお休みとなっています。

2024年1月17日、植木先生が久しぶりに『ホンマでっか⁉TV』に出演しました。

その際の植木先生はいつも通りの話し方でしたが、ネットでは心配の声が上がるほど痩せて頬がこけていると言われていました。

植木先生、テレビ出演が減り、頬がこけ、ウィッグをつけているということで、ガンではないか?という心配の声が寄せられていますが、事実は不明でした。

心理評論家植木理恵のプロフィール!

植木理恵先生は、お茶の水女子大学を卒業し、さらに東京大学大学院の教育学研究科も修了しています。

日本教育心理学会の最も厳しいと言われる城戸奨励賞や優秀論文賞を史上最年少で受賞し、非常に優秀な方です。

2004年から2007年には、文部科学省の特別研究員も務めていた経験があります。

1975年生まれで、既に40代後半ですが、美しい方ですね。

植木理恵の経歴

■職歴・経歴

  • 1975年 大分県生まれ
  • 2003年 東京大学大学院教育心理学コース修了
  • 2003~ 文部科学省(日本学術振興会)において心理学の特別研究員として勤務
  • 2006年 日本教育心理学会「城戸奨励賞」「優秀論文賞」を史上最年少で受賞。脚光を浴びる。
  • 現在 慶應義塾大学にて心理学の講義を行うとともに、 臨床心理士として都内病院の心療内科に勤務

■主な著書

  • 『しあわせな老いを迎える心理学』(PHP研究所 2020年)
  • 『図解 使える心理学大全』(KADOKAWA 2020年)
  • 『賢い子になる子育ての心理学』(ダイヤモンド社 2019年)
  • 『「やる気」を育てる!―科学的に正しい好奇心、モチベーションの高め方』(日本実業出版社 2018年)
  • 『幸運を引き寄せる行動心理学入門』(宝島社 2017年)
  • 『図解 使える心理学』(KADOKAWA 2016年)
  • 『ビジュアル図解 心理学―ゼロからわかる!』 (KADOKAWA 2013年)
  • 『植木理恵のすぐに使える行動心理学』(監修・宝島社 2012年)
  • 『つい「凹んでしまう」から抜け出す本』(大和出版 2012年) 
  • 『シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術』(新潮社 2011年)
  • 『フシギなくらい見えてくる!本当にわかる心理学』(日本実業出版社 2010年)
  • 『出会いをドラマに変える2分の法則―第一印象の心理術』(東洋経済新報社 2006年) 他多数

まとめ

心理評論家である植木理恵先生がウィッグをかぶっている可能性が高いです。

植木先生が病気では?と思われた理由は、テレビ出演が減り、頬がこけ、ウィッグをつけていたからです。

毎週2回配信していた『植木理恵の心理学チャンネル【公式】』も2021年から配信が停止しており、約3年間見かけなくなったため、何かの治療に専念している可能性もあります。

『ホンマでっか⁉TV』では、髪型や痩せているといった、見た目の変化は少しありましたが、心理学者としてのプレゼン力や植木さんのかわいさは健在でした。

しばらく見かけることができなかったので、今後、植木理恵先生をテレビで見る機会が増えるとうれしいですね。

FAM8

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