【亀井正貴弁護士】経歴Wikiプロフ！経歴情報が見えない不可解さ！

日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」などで、安倍派の派閥幹部裏金疑惑や松本人志さんの性加害疑惑などで、よく目にする亀井正貴（かめい まさき）弁護士です。

この亀井正貴さんが、不思議なことに、経歴などいろいろなことが不明で、ネットに出てこないことが話題になっています。

亀井正貴弁護士とは、どんな経歴でどのような人物なのでしょうか。

現在調べられる情報をまとめてみました。

「Yahoo！知恵袋」でも亀井正貴弁護士は不思議さん！

「Yahoo！知恵袋」の質問欄にもミヤネ屋に出ている亀井正貴弁護士の出身大学はどこですか?」の質問を目にしましたが、この回答に「検索しても出てこない」という回答と、以下のような回答がありました。

昭和50年(1975年)に香川県の私立校、大手前丸亀中学校を卒業されたという情報は見つかりました。
中高一貫校ですので、順当にいけば昭和53年(1978年)に同高校を卒業されたかと思います。
ですが、そこから1985年に検事任官されるまで、大学に関する情報が明らかになりませんでした。

1985年任官ということは、日本の慣習によれば第37期(1984年〜)の司法修習生になりますので、逆算的に考えれば、
1978年に高校を卒業
1978年に大学入学
1982年に大学卒業
1983年に司法試験合格
というふうになるかと思います。

ですので、あくまで仮定の上で話を進めると、１年の浪人若しくは留年、又は１度司法試験不合格があったのではないかと推察します。
37期の修習生に心当たりがあれば、(そして大阪弁護士会など近畿圏が望ましいです)ローラー作戦で突き止めることは不可能ではないかもしれません。
なお、1983年前後に司法試験の合格者を出した大学の割合は、東京大学、中央大学、早稲田大学が大半を占めていましたので、確率的にはそこが高いのではないかと思います。
ですが、ご出身が香川県だと仮定すると、大学も関東であれば、大阪地検や弁護士会への登録は縁がないようにも感じますので、関西圏の大学だった可能性が一概に排除されるわけではないと言えるでしょう。

また、旧来の司法試験は、年齢や資格不問でしたので、非常に稀有な例ですが、高校生でも博才であれば合格することが可能でした。また、一次試験は一度受かると生涯免除(すなわち、次回以降は二次試験から受験できる)でした。大学に通わず、あるいは法学以外を学んだにも関わらず、独学で合格されたという可能性も棄却されないでしょう。

にしても、これだけテレビに出ているのに経歴不明って恐ろしいですね。
青柳的な闇の力が働いたのではないかと勘繰ってしまいたくもなりましょう。

ヤフー知恵袋　2024/2/19 yuk********さん

ここにも書かれている通り、これだけテレビに出ているのに経歴が不明ということは、亀井正貴弁護士が意図的に情報拡散を制御していると考えられます。

それでは、現在わかっていることはどのようなことなのでしょうか・

亀井正貴弁護士の経歴Wikiプロフィール！

亀井正貴氏は、元大阪地検検事であり、現在は弁護士およびテレビコメンテーターとして活躍しています。以下は彼のプロフィールの要点です：

経歴:
9年間の検察官経験を持ち、その後大阪で弁護士業を開業。
数々の著名事件に関与し、メディアコメンテーターとしても活動。

メディア出演:
関西テレビやフジテレビで事件コメンテーターとして出演。読売テレビ（ミヤネ屋）、日本テレビ（ニュースZero）、テレビ朝日（羽鳥慎一モーニングショー）などでも活躍中。

亀井氏は、法曹界での豊富な経験とメディアでの活動を通じて、幅広い視点から社会的な問題に取り組んでいます

亀井正貴弁護士がテレビやメディアで解説した事件は？

亀井正貴弁護士がテレビやメディアで解説した事件は多数にわたりますが、最近では、安倍派の派閥幹部裏金疑惑が目につきますね。

そして、松本人志さんの性加害疑惑でも・・・

そして、宝塚歌劇団の問題や日大問題など、本当にいろいろな問題が起こる昨今なだけに、亀井正貴弁護士もお忙しいようです。

まとめ

亀井正貴弁護士についての情報は、本当に限られたものに制約されてしまいますが、このネット社会において、これだけテレビに露出されているにもかかわらず、制御できるものか不思議です。

今後、新たな情報が分かれば、追記していきたいと思います。