羽生結弦さんと末延麻裕子さんの離婚について、化粧品関連会社「Masashi Collection 1225」の社長である安田正さんが、「羽生の嘘は許せない」と文春に告発したと報じられています。
これに対して、羽生結弦さんは公式Xにて、「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”の記事」と反論しました。
酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) December 26, 2023
すごいですね😊
訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが😊
「羽生105日離婚」に関わって、混迷を深めていますが、安田正社長とはどのような方なのか気になり調べてみたいと思います。
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「週刊文春」に告発した安田正社長!
「週刊文春」によると、元バイオリニストで羽生結弦さんの元妻である末延麻裕子さん(36歳)の活動を支援していた化粧品関連会社『Masashi Collection 1225』の安田正社長(82歳)が、実名を出して羽生結弦さんとの離婚について告発しました。
「麻裕子ちゃんは結婚して以降、羽生の母と姉から外出を禁じられた。彼女は『料理しかできなかった』と洩らしていました。勝手に離婚コメントも発表され、麻裕子ちゃんの母親は10キロも痩せて……羽生は噓をついています」「私は、麻裕子ちゃんに酷い仕打ちをした彼に腸が煮えくり返っている」「『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。なぜ一般人で通す必要があったのか。彼女はプロのバイオリニストです。その道を捨ててまで、羽生と結婚した。『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。人間としてあまりに未成熟」
『《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」』
羽生さん等の言動を強く非難しています。
なぜ安田社長は末延麻裕子さんの離婚について告発したのか!
安田社長は、なぜ「週刊文春」に末延麻裕子さんの離婚について告発したのでしょうか、その理由は何でしょうか?
安田正氏は、2012年に亡くなった末延麻裕子さんの父親と親しい関係であり、友人であったと言われています。
末延麻裕子さんの実家は山口県光市にあり、父親は、老舗の建設会社「末延建設」を経営していました。
そして、その父親が亡くなって以降、末延さんを娘のように思い、会社のイベントで演奏してもらうなどして支えてきたそうです。
僕は麻裕子ちゃんのお父さんと昔から友達で、10年ほど前に亡くなってからは、本当に娘のように思ってきました。
「週刊文春」電子版2023/12/26
羽生結弦さんは、11月17日深夜に自身のSNSで離婚を発表しました。
羽生結弦さんは、「一般の方と結婚した」と述べながらも、誹謗中傷に悩んできたため、お互いを守り続けることが難しくなったという理由で離婚を決断したと語りました。
この離婚理由は大きな波紋を呼びました。
安田社長は、「羽生選手は自ら発表したものであり、彼女を守ったというのは嘘だ。なぜ一般人と通す必要があったのか」とコメントしました。
末延さんの父親とも旧知の関係であり、彼女のバイオリニストとしての活動を長年支援してきました。
末延さんの父親とは旧知の関係で、父親が2012年に亡くなって以降は、バイオリニストとしての彼女の活動を支えてきた。いわば、後見人のような存在だ。
「週刊文春」電子版2023/12/26
末延さんも2013年に、自らのSNSに〈(安田)会長には言い尽くせない感謝があります〉などと綴っていた
安田社長は、羽生選手に「彼女を幸せにしてやれなかった」と謝罪するよう求めました。
安田正社長とはどんな人物なのか?経歴は?
世間では、アミノ酸シャンプーが安全性が高く髪に優しいとされていますが、世界で初めてそのアミノ酸シャンプーを開発したのは安田正社長だそうです。
創業は昭和42年で、「健康と美」をコンセプトにして、ヘアケア商品をはじめ肌に本当に良い商品を追求した化粧品開発を50年以上続けている会社を経営されています。
- 商 号:株式会社Masashi Collection1225
- 事業内容:化粧品卸業(オリジナルブランドカレスモア専業)
- 創 業:昭和42年
- 資本金 :8000万円
- 本 社:東京都港区西麻布1-1-5 オリエンタルビル 3階
- 代表者 :代表取締役社長 安田正
- 支部支社:関西支部/京都支社/山陰支社/福岡支社
安田さんは、55年前、美容師として働いていた時に、ひどい手荒れを目撃しました。
それをきっかけに、シャンプー剤の研究を始め、独学で学び始め、その過程で、安全でないシャンプー剤が人体に害を及ぼすことを知り、1967年に「株式会社Masashi Collection1225」を創業し、安心・安全なシャンプー剤の開発を始めました。
彼は、人体や環境に無害なアミノ酸に注目し、世界で初めてアミノ酸界面活性剤の開発に成功しました。
そして、世界で初めてのアミノ酸シャンプーを発売しました。
そのシャンプーは多くの注目を集め、大流行しました。
最初のシャンプーから50年以上経った現在、「健康だから美しい」をテーマに最高級の化粧品シリーズである「カレスモア」の開発を続けています。
彼の業績から、「美容界の革命児」「美容界のキリスト」「美容界唯一の天才」と称されています。
2008年には東京で開催された「地球環境グローバルサミット」にて、元アメリカ副大統領アル・ゴア氏に招待され登壇しました。
その際、展開中の化粧品である「カレスモアシリーズ」が「人体にも環境にも世界一やさしい化粧品」として認定されました。
- 氏 名:安田正(やすだ まさし)
- 誕生年 :1941年
- 年 齢:82歳(2023年12月時点)
- 出 身:福島県
- 職 業:実業家
- 肩 書:化粧品関連会社「Masashi Collection 1225」社長
「羽生の嘘は許せない」に関連する動画
「羽生の嘘は許せない」についてX(旧Twitter)の反応
滝沢ガレソ🪄
@takigare3返信先:@much69798073 >末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「週刊文春」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。
うな
@Mm14_dodo返信先:@takigare3他1人 ちなみにこの安田正さんが開発したシャンプーは1ℓ3万円、美容液は80gで11万円とマルチっぽさが拭えません。 私は以前行っていた美容室でしつこく営業かけられました。 ファンデーションは悪!環境に優しいわれわれの化粧品を!みたいな強めの思想を感じます pic.twitter.com/oQnXXzztzU
riArU🦒
@pinoko3431返信先:@bunshun_online 末延麻裕子さんは障害者なの? 安田正さんは末延さんの『後見人』とあるけど 『成年後見人』って ・知的障害 ・外傷性脳機能障害 ・認知症 など身体障害を除く全ての精神的障害に因り法律行為の結果が自分にとって有利か不利かを判断することが不可能な成人へ家裁が選任する人だよ?其処はご存知かね?
シビル・フォージャー
@Civil_Forger返信先:@tweetsoku1 >>末延さんを長年支援してきた化粧品関連会社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82) 他人は黙ってろw
soro_bea
@soro_bea#安田正 社長 Masashi Collection 1225 《羽生結弦と105日離婚》元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発「幸せにしてやれなかった、と謝罪してほしい」 7歳上の婆さんを「幸せにしてやる」って何だ?結婚とはどちらかが幸せにしてやるものでなく、2人で幸せを作っていくものmsn.com/ja-jp/news/nat…
エンポリ
@YRaeoHANIGxG5fs#文春 の #羽生結弦 氏の元妻後見人 #安田正 氏の発言は真実?後見人って未成年者や本人の認知機能問題がある時に認定される人。更に謝罪して欲しいと発言?公で羽生さんに謝罪を求めるの?結婚も離婚も双方の問題。周囲がとやかく言う事は控えるべき。または、羽生氏に直に言えば?何故に文春へ告発?
みーの
@tabizuki_geino羽生くんの文春のやつ。実名告発!の安田正、クセ強そう。悪気はないけど娘のように思ってる子が!って力入っちゃったかも。記事がオレンジ色でチカチカする笑 #羽生結弦選手 #羽生結弦 ⇛安田正の経歴を調査!なぜオレンジ?末延麻裕子の後見人?(Masashi Collection社長) anytime-report.com/%e5%ae%89%e7%9…
至
@itacccchi化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82) ふーん、、、
Fujiwara Harunobu S
@harunobuBharata返信先:@shukan_bunshun 安田正って誰だよ。やべー奴だな
MAQMAQ
@MAQMAQ888末延さんを長年支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82) うーん パトロンな上に老害世代の男性の話なんてアテにならないんだけどな 自分が金と手間をかけた女を粗末にされたという執着や沽券を持って喋るんじゃない? 結局ポジショントークにしかならないよね
全国一般労働組合東京南部
@NUGWNambuレラ六本木販売(株)安田正社長は、解雇撤回、賃金支払い、いじめを放置した慰謝料を認めた東京地裁判決に対し控訴した。判決後の組合の団交要求にも答えず、ワンマン社長は争議を続けたいらしい。私たちも不当解雇を許さず闘うまで!
全国一般労働組合東京南部
@NUGWNambu法違反だけがブラック企業ではない。自己啓発に「ハッピーオレンジ」を提唱する美容室用シャンプーのレラ六本木販売安田正社長は、全身オレンジ色。それだけなら趣味の話だが、なんともおかしいのは、社員全員もまたオレンジ色の洋服を身に着けていることだ。それも制服ではなく私服で。