【『艦これ』いつかあの海で】2022年11月放送開始決定! キービジュアル公開!
(出典 livedoor.blogimg.jp)

【『艦これ』いつかあの海で】2022年11月放送開始決定! キービジュアル公開! AnimeJapan2022ステージレポート到着!・・ニコニコニュースの反応まとめ!

新作アニメーション「『艦これ』いつかあの海で」キービジュアルが公開されmました。

時雨を中心に山城、扶桑、最上たちが描かれたビジュアルは過去になく激しい戦いを予感させる仕上がりになっているんだそうです。


(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)

新作アニメーション「『艦これいつかあの海で」が2022年11月に放送開始となることが発表された。あわせてキービジュアルが公開された。

【大きな画像をもっと見る】

艦隊これくしょん -艦これ-」は、艦艇を擬人化した「艦娘(かんむす)」を集め、最強の艦隊を目指す大人気ブラウザゲーム2015年には、特型駆逐艦「吹雪」を主人公としたTVアニメが放映され、2016年11月にはアニメ映画劇場版 艦これ」が公開されるなど人気の作品だ。

今回、2019年に製作が発表されていた新作アニメーション「『艦これいつかあの海で」が、2022年11月に放送開始となることが発表された。単純な「TVアニメ2期」ではなく「『艦これ』1944」からスタートする本作で、どのような物語が描かれるのか、期待が高まる。

あわせて本作のキービジュアルが公開された。
時雨を中心に山城、扶桑、最上たちが描かれたビジュアルは過去になく激しい戦いを予感させる仕上がりとなっているので、ぜひチェックしていただきたい。

また、3月26日(土)~29日(火)の期間中、東京ビッグサイトで行われている「AnimeJapan 2022」1日目のRED STAGEにて、「艦これ」新作TVアニメーションの正式制作発表ステージ【「『艦これいつかあの海で」KickOff Special Stage 2022】が開催された。オフィシャルレポートが到着したので紹介する。

キービジュアル公開!

 

 

新作アニメーション「『艦これいつかあの海で」キービジュアルが公開された。
時雨を中心に山城、扶桑、最上たちが描かれたビジュアルは過去になく激しい戦いを予感させる仕上がりに。
 

メインスタッフキャスト公開!

STAFF>
原作:C2機関
監督:三浦和也
シリーズ構成・脚本:田中謙介
キャラクターデザイン総作画監督:能海知佳
音楽:大越香里
音響監督:今泉雄一
アニメーション制作:ENGI

CAST
藤田咲
タニベユミ
洲崎綾
堀江由衣
野水伊織
小倉唯
種田梨沙
早坂梢
宮川若菜
小松真奈
竹達彩奈
山田悠希
東山奈央

 

AnimeJapan2022 KickOff Special Stageステージレポートが到着!

 

 

【オフィシャルレポート】
原文ママ

3月26日(土)~29日(火)の期間中、東京ビッグサイトで行われた『AnimeJapan 2022(以下、AJ2022)』1日目のRED STAGEにて、『艦これ』新作TVアニメーションの正式制作発表ステージ【「『艦これいつかあの海で」KickOff Special Stage 2022】が開催されました。

 

出演は、山城・扶桑役を演じる藤田 咲さん、時雨役のタニベユミさん、最上役の洲崎 綾さんらキャスト陣と、アニメプロデューサーの笠原周造氏(KADOKAWA)、コンテンツアドバイザリーボード井上伸一郎氏(KADOKAWA)。

 

 

司会に呼び込まれて藤田さん、タニベさん、洲崎さんがステージに登場。まず『艦これ』という作品について、原作ブラウザゲームプレーヤーであるところの「提督(ていとく)」とは、「艦娘(かんむす)」とは、などの簡単な紹介が司会から行われると、続けて各キャストが実際に『艦これ』をプレイした感想やおもしろさをアピール。司会から「艦娘と提督との関係性とは?」と尋ねられると洲崎さんは「10年目を迎えると聞いてビックリしました。もう家族って言っていいなと思いました」、藤田さんもお客さんへ「あなたたち、みんな家族です」。またタニベさんは「もう生活の一部のような気がします」。藤田さんも「家にこもることも多かったけど、ずっと海にいた感じしかありません。そうよね、みんな?」とお客さんに問いかけると賛同の拍手。

 

そして、新作TVアニメーション「『艦これいつかあの海で」についてトークが繰り広げられます。スクリーンには『AJ2022』で解禁したキービジュアルが映し出され、最初は朝雲・山雲・満潮が。つづいて最上、そして山城と扶桑にクローズアップした後に全体像を公開。それらを見ながらキャスト陣が感想トークも展開。朝雲・山雲・満潮のビジュアルについては「めちゃくちゃカッコいい! 朝雲さんの髪型がいつもと違う。シリアスな感じ」(洲崎)、「ハチマキ巻いているから決戦モードだね。山雲はいつもほわほわしているけど、けわしい顔つきで。満潮が背中を向けている感じもカッコいいね」(藤田)。また最上、山城と扶桑のビジュアルモニターに映し出されるとキャスト陣が即興でセリフを言うサービスも。最上が映し出された時、「『僕は最上さ』……似てる?」と不安になる洲崎さんに、「似てるとかないから(笑)」と藤田さんが素早くツッコミ
そして「時雨あんたボロボロじゃない?」(藤田)、「大丈夫だよ、山城」(タニベ)、「そうさ、僕たちなら大丈夫!」(洲崎)の掛け合いまで。

 

ここからはアニメプロデューサーの笠原氏も参加。「『艦これいつかあの海で」が2022年11月から放送されることや現在の制作状況、意気込みなどについて「アニメ制作のほうは絶賛始まっておりまして、制作現場のENGIさん、原作のC2機関さん、弊社を含めたスタッフ一同で制作に挑んでおります」。その発言を聞いていた藤田さんは「全力で挑んでくださっているのをひしひしと感じます。私たちも一生懸命頑張ります!」。そして笠原氏は、「予算を含めて、本来12話のリソースをすべて8話に集中してクオリティをあげるという手法を採用しました。全8話という構成で、今秋11月から放送開始できればなと考えております」。
すでに収録も3話まで完了しているそうで、キャスト陣の感想は「わたしたちも納得行くまで熱の入ったお芝居を心がけています」、「描いていることが少しのニュアンスで変わってしまうので、皆さん、力を込めてやっています」とのことだった。

 

ここで「艦これ」のイベントなどで公開されたPVのまとめが披露されました。映像を見たキャスト陣は、「10年という歴史を感じつつ、本作を早く皆さんにお届けしたいなという気持ちが高まりました」(藤田)、「絵コンテを見るだけで涙が出そうになります。熱くなりました」(洲崎)。笠原氏は「皆さんと一緒に頑張ります!」。その言葉にうなづきながら藤田さんは「皆さんもご期待ください!」。

 

その後は今回制作に携わるスタッフ陣も明らかに。監督は三浦和也氏、シリーズ構成/脚本は田中謙介氏、キャラクターデザインは能海知佳氏、アニメ制作はENGIが担当。続いて今作に登場する一部の艦娘として、満潮・朝雲・山雲・阿武隈・那智・足柄、矢矧・大和などの名前が挙がると声を我慢しつつも揺れる客席。「この並びは胸アツです」(藤田)。「このラインナップでなにかピンと来た提督さんも多いのでは?」(タニベ)、「日常シーンもありますよ!」(洲崎)、「最上のかわいいシーンもあって、ほっこり!」(タニベ)。

 

さらに、キャラクターデザインや美術設定も解禁されると、お客さんだけでなく、キャスト陣も興味津々の様子。まず山城・扶桑のキャラクターデザインを見た藤田さんは「かわいい。(山城・扶桑は)姉妹艦ですが、二人の絆も感じられるような作品になっているといいなと思います」と話すと、次の時雨のキャラデザでは、「見慣れた制服で、かわいく描いていただいてありがとうございます」とタニベさん、「能海さんが細かく三つ編みの部分も各カットで描いていただいているので、本編をお楽しみにお待ちください」と笠原氏。そして最上のキャラデザを見た洲崎さんが「カッコかわいい。それぞれの個性を活かしていてすごいなと思います」と話すと、「綾ちゃんに似てるよね。ほんわか感がありながら芯の強さがあるところとか」と藤田さん。それを聞いた洲崎さんは「本当ですか? 似せていきます(笑)」。
また美術設定では宿舎の絵が披露され、「雨が降ってますけど?」の藤田さんの振りに、タニベさんが時雨の声で「雨はいつかやむさ」の名セリフ。続いての宿舎の一部の部屋では、「ここ、みかんの部屋だよね? 時雨がよく座っていたり、寝ていたり。ここで生活しているのかな?」と疑問の声を上げた藤田さんに、「そのあたりも気になりますよね。どの艦娘がどんなお話を展開していくのかは楽しみにしていただければ」と笠原氏。そして海原と空の背景。「艦これといえば海ですもんね」(タニベ)、「そして空よね。暁の水平線に勝利を刻まないといけないから!」(藤田)。

 

次々と最新情報・映像の紹介が進み、気付けばあっという間にステージエンディング。笠原氏が満を持して井上伸一郎氏(KADOKAWA)を呼び込み、井上氏が壇上にあがった。「皆さん、「『艦これいつかあの海で」、これまでのPVに出てきた『1944』という文字。気になっている方もいらっしゃるかと思います。どのような物語が紡がれるのか、どんな世界が広がっていくのか、ご期待いただければと思います。そして、現在制作中の1話と2話の本編映像を抜粋して持ってきました」(井上)と話すと、「『艦これいつかあの海で」の最新映像が会場限定で上映された。

 

まさに進水式とも言えるイベントを終え、期待が高まる新作TVアニメーション「『艦これいつかあの海で」。公式サイトにて発表される続報、そして今秋11月からの放送をお楽しみに!

 

アニメ「『艦これいつかあの海で」公式サイト
https://kancolle-itsuumi.com/

 

(C)C2機関/KADOKAWA/「艦これ第二水雷戦隊

>> 「『艦これ』いつかあの海で」2022年11月放送開始決定! キービジュアル公開! AnimeJapan2022ステージレポート到着! の元記事はこちら

「『艦これ』いつかあの海で」2022年11月放送開始決定! キービジュアル公開! AnimeJapan2022ステージレポート到着!

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

何これ轟沈しそう

 

全員轟沈して秋月が大逆転して終わりだぞ

 

うーむ……メインキャラの一人である時雨は多くの提督が嫁艦にしているくらいの超人気キャラだし、1期の吹雪みたいに下手な扱いをしたら炎上どころでは済まないかもしれんな。

 

さすがに学習してるとは思いたい

 

前作で脚本の花田は「宇宙よりも遠い場所」で自分だけ汚名返上したな

 

アニメ発表してからどんだけ経ってると思ってるんだよ、おせーんだよ、待ってたんだよ

 

あっ!やっと艦これアニメ化するんですね!イラストを見るにやはり深海棲艦との壮絶な戦闘があるのでしょうか!ワクワクしますね!

 

全員轟沈する前にコブラが鬱クラッシャーするMADで救われる

 

どー-------せ中身のない批判でコメント埋まるの目に見えてる

 

中身のない内容に対する中身がないって批判だぞ、少なくとも一期の話なら

 

イラストの感じでいくとシリアス路線でいく気かな? 原作的にかなり旬を過ぎてると思うけど大丈夫かなあ。

 

脚本田中謙介とか出オチにも程がある こんなの死産じゃん

 

もう頭がT型の提督と艦娘がイチャイチャするだけでいいよ

 

鉢巻きが良い!レイテ決戦仕様か

 

もう時雨だけでいいや

 

eight arrows<エデンズボウイかな?

 

艦これ世界の片隅に(棒

 

脚本の時点で全く期待出来ないし、どうせ爆*るゾ。

 

艦これの話題すら上がって来ないのに脚本でとどめ差しに行ってるだろコレ

 

左端の女性は声優さんじゃないのか

 

1番懸念されてた箇所が変わってないのほんま…

 

兄貴兄貴兄貴と私

 

一番排除されなきゃいけないTNKSが居座ってる時点で駄作確定だもんな、ご愁傷様

 

なーにがご愁傷さまだよ一番排除されるべきはどこにでも湧き現在進行形で各所に出張って迷惑かけ続けているタナコロだわ乱立させた中傷百科や愚痴ウィキという犯罪者と予備軍の巣で逮捕されるまで一生キャッキャやってろよ気色悪い

 

キャラクターは良いんだよこのゲーム とにかくちゃんと作ってくれ。

 

我慢できずに沸いてきたなYhitaの複垢wあれだけ言ってやったのに自重できないんだから自分が関連掲示板荒らしまくった北海道15垢だと自白してるのと一緒だよw

 

前回は角川がビジュアル版権取れればよいだけの、作った実績だけあればよい作品だったろうから、誰も本気で作っていないのは分かりきっていた。今回は…。うーん。スタッフをみる限り、今回もゲーム側ってより角川寄りの人員だな…。

 

あー、扶桑山城出るのか。何で今頃スケールフィギュアとか思ってたら、なるほどなー。

 

FAM8

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
アーカイブ