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【規則厳守に固執する日本】だから日本人は「いっせいに」「みんな平等で」凋落した・・ネットの反応まとめ
日本人の長所は「勤勉」「礼儀正しい」「親切」と回答する人が多いと聞きます。
日本人の行儀の良さは、マナーを守って観戦し、会場を出る前には日本人の応援席に止まらず、会場の全てのゴミを残さず綺麗に掃除する日本人の姿は海外の反応でも高く評価されています。
国内でも、ゴミや落書きで汚れている場所もほとんどありません。また、震災の時は物資を奪い合って暴動を起こすことなく、きちんと整列して配給を受けていました。
そうした良さの反面、息苦しさを感じる人も少なからずいるのかもしれません。
これらの国民性は、小さい頃からの家庭教育、学校教育や地域教育、慣習に由来するものなのでしょうか?
※本稿は、土井隆義ほか『親ガチャという病』(宝島社新書)の一部を再編集したものです。
■自由を重要視するイギリス、規則厳守に固執する日本
——ここ数年、マジョリティとちょっとでも違ったふるまいをすると、すぐに炎上騒ぎになるなど、息苦しい社会になっているように感じます。
【池田】息苦しさの要因として、まず日本は同調圧力が強い社会であるということがあるでしょう。イギリスなどと比べて自由が大事だという意識があまりない。イギリスなどは、新型コロナの感染拡大が深刻な状況にあっても「マスクをしないのは俺の自由だ」という人が一定数はいるわけです。だから国が統制しようとしてもなかなか大変で、結局イギリスのジョンソン首相は途中でサジを投げてしまいました。それでも「しばらくすれば収まっちゃうんじゃないか」と思っているところが国民の意識としてあるんだね。
一方、日本はというと、そういうところが「これでもか」というぐらいにすごく厳密でしょう。日本人の国民性みたいなものもあると思います。適当にうまくやろうということができないんだよね。とにかく規則を決めて、それをみんなで守っていかなければいけないと考え、状況がどうなろうとも一回決めた規則はなかなか緩めないところがある。「これは規則だから従いなさい」という。
——そのような国民性はどこから生じたものなのでしょう。
【池田】小さい時からそういう教育を受けているのは大きいと思いますよ。最近になって「正義を振りかざす人」があまりに多くなっているのも、教育の弊害が出ている側面があると思います。
この前、どこかで聞いた話だと、ある小学校の生徒が文房具屋で透明の消しゴムを買って使っていたら学校の先生に「白い消しゴムでなければダメです」と言われて持って帰らされたというんだよ。消しゴムなんて、消えればなんでもいいわけで、なんで透明がダメで白い消しゴムでなければダメなのかといえば、それは単に誰かが適当にそのような規則を決めたからでしょう。だけど、どんなにいい加減な規則であっても一度そうと決めたらそれを馴致しなければいけないという考えに教育現場が染まっている。
そういう規則至上主義、コンプライアンス至上主義。とにかく規則に従わないヤツは気に入らないからバッシングしてもいいんだっていう感性なんだね。「お前は規則を破ったのだから、いくらバッシングされても文句を言うんじゃない」という日本人の偏屈さみたいなものが表れている。
■意見が変わるのは矛盾ではない
【池田】さらに首尾一貫性みたいなものをすごく大事にする。新型コロナのワクチンは、僕は早いうちに2回打ったのだけど、たとえばデルタ株とオミクロン株では、ぜんぜん質も違うし毒性の強さも違うと思います。ブレイクスルー感染(ワクチンを接種済みなのに感染してしまうこと)だってする。それで「追加接種はあまり意味がないんじゃないか」というようなことを言うと、「以前はワクチンを打てと言っていたのに、今は打つなと言うなんて矛盾している」みたいなことを言ってくる人間が必ずいるんです。
だけどそれは矛盾ではなくて、状況が変わったのだから、言うことややることが変わるのは当たり前なんですよ。たとえば「春にA社の株式を買えと言ったのに、今は売れというのはおかしい」と言うのと同じです。会社の業績など状況の変化によって「株を買うか、買わないか」という行動が違ってくるということであれば誰でも理解できるのだろうけど、ワクチンのことになるといきなりわからなくなる人がいるんだよね。それが正義感なのか恐怖心なのかは、わからないけど。
感染症専門医の岩田健太郎さんは、コロナ感染拡大のごく初期に僕と討論したときに「サイエンティフィックなエビデンスとしてマスクはあまり役に立たないからどうでもいい」と言っていたんだけど、ある時から「飛沫感染予防にマスクは有効だ」と主張を変えたのですね。そうすると「岩田の話はコロコロ変わるから信用ならない」と言う人が出てくる。けれども、科学者というのはその時に「最も有効であろう」エビデンスに基づいて発言するものなんですよ。
それまでと異なる事象が目の前にあって、それを科学的に判断したときに答えが変わるというのは科学者としての当然のふるまいであって、むしろ常に一貫性がある科学者というのは信用しないほうがいい。Aと決めたらただひたすらそれを金科玉条のように守るというのは科学としては間違っている。
■多様性を排除した横並び教育が日本を凋落させた
——何年も前から、やたらと「日本スゴイ!」と持ち上げるテレビ番組が目につくようになりました。
【池田】そりゃあ日本はスゴイよ。何がスゴイって、凋落の速度がスゴイ。
たしかに1990年ぐらいまでは経済的にはすごくて、まさにジャパン・アズ・ナンバーワンだったわけです。1989年に株価の時価総額の世界1位はNTTだったんです。それで5位まで日本の銀行が入っていた。50位までのなかに日本は30社以上が入っていたんです。それが2021年の暮れ、日本で50位内にランクインした企業は、トヨタ自動車だけ。41位でした。ほかはどこも入っていない。そこだけを見ても、日本はあっという間に経済的に疲弊したことは明らかだよね。
日本は「いっせいに」「みんな平等で」同じような仕事を効率よくやるということに対してすごく特化した国で、それが高度成長期にはマッチしていた。だからそういう感性は今でも強く残っていて、みんながAと言えばAに走るし、Bと言えばBに走って反対するヤツはみんなでバッシングするということにつながるんですね。
みんなでいっせいに「安くて良質な工業製品をつくろう」という時に「俺はそういうふうにはやりたくない」とか「俺は別のことを考えている」というヤツがいると作業効率が悪くなるから、周りから叩かれることになる。
だけど1990年代に入ってIT産業がアメリカで興り、それに対して日本は追い付くことができなかった。それはなぜかというと、多様性がなかったからです。日本ではずっと「みんな横並びの教育」で、上にのしてきたヤツはモグラたたきみたいに頭を叩く、という教育をやってきました。たとえばテストの答案にまだ習っていない漢字を書くと「それはまだ教えていないから書いちゃダメ」と教師がバツをつけるようなバカなことをやっていた。
それはすなわち、すごく勉強のできる子をできないようにさせる教育です。アメリカなんかでは、逆にものすごく優秀な子は飛び級でどんどん上げて、そういう子が大学を10代で卒業しちゃうようなことだってある。そういう人を認めてきました。
■スティーブ・ジョブズも幼少期は落ちこぼれだった
極端なことを言えば、スティーブ・ジョブズにしてもビル・ゲイツにしても義務教育レベルでは落ちこぼれだったわけです。日本だったら、ああいう人が出てきても「マイノリティでどうしようもないヤツだな」などと言われていたことでしょう。だけど、現実にはそういう人たちが今の世界的な大企業をつくったわけですよ。
しかし日本ではそういうことがなくて、ちょっとでも上に出張った人間は「決まったルールに従わない」なんて非難される。ルールが正義、みたいな話になっている。ルールなんてどうでもいいじゃないか、という考えがないのです。そもそも、なんのためにルールをつくるのか? それは、ルールをつくることでいろいろとうまくやるためなのだから、どうしても必要なこと以外、ルールなんて本来はなくてもいいはずなんだよね。
学校でも履物がどうのこうのとかスカートの丈だとか着ているものだとか、そんなことはどうでもいい。それなのにルールを守ることが目的になっている。完全に目的と手段が翻って本来手段だったはずのものを最終目的にしているのだから、それではどうしたって社会も学校もうまくいかない。
ルールに対して従順であるように、みんなすっかり飼いならされていて、国なり学校なりがルールを決めましたと言ったら、今度はそれに反している人間をバッシングしますよね。新たなルールができればそれをいち早くキャッチして、それまでのルールに従っている人間を見つけて「今度、こういうルールに変わったことをお前は知らないのか」とか言って、それで自分の優位性を保ちマウントを取ろうという、そんな人ばかりになっている。
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生物学者、評論家
1947年、東京都生まれ。東京教育大学理学部生物学科卒。東京都立大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学。専門は、理論生物学と構造主義生物学。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」への出演など、メディアでも活躍。『進化論の最前線』(集英社インターナショナル)、『本当のことを言ってはいけない』(角川新書)、『自粛バカ』(宝島社)など著書多数。
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<このニュースへのネットの反応>
また、「変えようとしない日本はダメだ」の煽り記事ですねw。もう、そろそろ満腹です。聞き飽きましたw。
どっかの誰かさんが「二位じゃダメなんですか!?」ってヒステリックに喚きたてたことも原因の一つなんですが。
日本の経済が失速している理由は「海外から材料が入ってこない。またはその値上げのため」なんですけど。
パヨオン〜
お前が日本で臨む賞賛や地位や待遇を得られないのはお前が*か無能だからであって、日本の評価がおかしいからじゃないって何億回言われりゃこの手の奴等は理解できるんだろうか?
結局日本人がそうなのって異民族がほとんどいないからですよね。外国じゃ違う人種、違う価値観、違う文化があるのが当たり前でそれを尊重し合う空気があるんですけど、日本はどうしても同調圧力が強くて差別化をルールを守るか否かでするしかないわけです。これはねぇ~、ちょっと考えないといけない時代になってきてると思いますよ私は。
いや、ちがうな。今の人は「適当にほどほどにやる」ので「ワーカーホリックがガツガツやっていた時代」に対して凋落したように見えているのさ…。
一番は希望が無いんだろうな…。ま、できるところから修正して行こうや。
■誤報お疲れ。下がってなどいない。ずっと右肩上がりだ。お前が言ってるデータとは、【1990年を計測開始のスタートラインにした「伸び」の「率」の各国比較】だ。 日本だけピークをスタートラインにし、他は発展途上時代だったのが1990年だから、そこからの伸び率は日本が低くて当然
「一人当たりのGDP、生産効率、平均賃金、経済成長率」 ←これすべて「割り算」だ。分母で割る算数的トリックに過ぎない。
なぜマスコミや左翼や野党は「1990年」つまり「30年間」をいつもソースにするのかと言うと、「日本がピーク&他国は発展途上」の時期がここしかないからだ。ここを勝手に「計測開始のスタートライン」にして、しかも「伸び」の「率」を比較すれば、日本が低いのは当たり前。仮に1980年や2000年をスタートラインにすると、日本は上位にアップする。だから記事に書かない
国内総生産ってのは、「総生産」と言うように所詮は「生産した総量」でしかない。働かされてるという事だな。日本の場合、世界一の「貯金国家」なので、「蓄え」があるのだ。GDPにはその蓄えが換算されていない。果たして「豊か」なのはどっちかな?
■「平均」ってどういう計算式で出すか知ってますか? ■当たり前だが、賃金は「労働者」だけを計算する訳で、「リタイア後の老人」は収入がありませんね? 老人の比率が多い国ほど、「賃金0円の人が多い」訳で、平均が下がるのは当然ですね? ■あるいは子供や主婦なども。 日本は「蓄え過ぎ国家」なので、むしろ「働かずして、消費だけやる」が必要な国なんだよw
「日本で50位内にランクインした企業はトヨタ自動車だけ41位でしたほかはどこも入っていない」 ← ■50以内の企業は9割が「アメリカと中国」なんだが?ほぼ国営みたいな肩入れ企業だぞ。不公平って事だ。国が肩入れしてる企業しかランクインできないって事だ。
■「多様性」とは、「日本人らしさ」や「女らしさ」を、消滅させる事じゃなく、その考え方も許容する事だ。 こいつら工作員は、他人に「多様性だけ主張して、日本人らしさや女らしさを消滅させる行為」しており、ただの「不寛容」であり、ただの「ダブルスタンダード」。 男らしく生きたい男を攻撃する卑劣なダ*タ思想。ゆえに共産主義
マスコミ・野党・市民団体・広告会社電通博報堂が乱用してる、「多様性」「ダイバーシティ」は、すべて「在日コリアン同胞の暮らしを良くする為」の活動に帰結する。それは、「日本人に対する人種差別」&「未帰化の外国籍者に対する特別扱い」に過ぎない
「個」の押し付けに注意しよう。こいつらは日本の子供達から、「ナショナリズム」「愛国心」を妨害したくて工作してるに過ぎない。 国内貢献より「国際貢献!」、企業に貢献するより「ボランティア!」。個を強調し、集団を否定するのは、社会の破壊が目的であり、「多様性」、つまり結局は【在日利権】に結び付けるのが目的。だからLGBTパレードにシバキ隊やシールズが参加してる
■マスコミ・野党・市民団体・広告会社電通博報堂が乱用してる、「多様性」「ダイバーシティ」は、すべて「在日コリアン同胞の暮らしを良くする為」の活動に帰結する。それは、「日本人に対する人種差別」&「未帰化の外国籍者に対する特別扱い」に過ぎない
「多様性と在日コリアン工作」の一覧 ■夫婦別姓(名前の多様性)→背乗り、犯罪歴洗浄、偽装結婚 ■シングルマザー(家族の在り方の多様性)→偽装離婚、生活保護不正受給 ■LGBTの多様性→偽装同性愛者、偽装結婚、国籍売買 ■女性天皇の多様性→日本破壊、歴史コンプレックス ■男女平等の多様性→* ■*の多様性→中韓の密輸ルート ■
↑【これらエセ多様性はダブルスタンダードでもある】 → ■報道の自由を主張しながら、自分は「SNSを叩いて法規制を主張」 ■男女平等と言いながら、自分らマスコミは「役員の男女比9:1」 ■外国人差別に反対しながら、自分は「特定の民族だけ通名報道」 ■日本バッシングは許されて、「コリアンへの批判はヘイトスピーチ呼ばわり」 ■
↑のコメントの奴らよ。「負けん気」をかざすのはいいけど、あんたらみたいな奴らのせいでみんなはやる気が無くなってるんだと思うけどな…。
【エセ多様性のダ*タ】 → ■思想の多様性を主張しながら、「日本人らしさや男らしさは徹底否定」 ■思想を多様性と言いながら、「嫌韓思想は妨害する」 ■女性差別は叩きながら、「男性差別には抗議しない」 ■DVの定義を、「男が女にやる事だのと捏造」 ■トリエンナーレを「批判する自由は認めない」 ■多様性を主張しながら、「多様性バッシングは認めない」
「左翼が要求してる多様性の正体の一覧」 → ■夫婦別姓(偽装結婚・戸籍乗っ取り) ■同性婚(偽装結婚・永住許可売買) ■シングルマザー(支援金詐欺) ■LGBT(偽装マイノリティ・偽装弱者) ■*緩和(中韓マフィア) ■ハンコ廃止(公文書偽装) ■女性の社会進出(女系天皇) ■宗教(国際基督教大学SEALDs)
左翼のいう「多様性」「平等」は、ただの「共産主義思想」です。最近、左翼が多様性や平等を乱用するのは、中国韓国スパイだから。共産主義で日本の民主主義を破壊する為。在日コリアンが日本で暮らしやすくする為の、改造と侵略。
よく塾考してさ、大事な事だけは変えて行くんだよ日本はw。国防とかねw。日本は基軸通貨は五位だけど、軍事力はインドに次ぐ4位。三位の中華と二位のロシアに負けるけれど。岸田首相がインドに走った理由が此処にあるw。去年まで二隻だった空母が今年は四隻w。
パヨの大学教授が高級外車に乗りながら「皆で平等に貧乏になろう」とか抜かしてたような?
可哀想なマスゴミだなプレオン、自分の意見を正義にしようと必死になっている姿は本当に哀れだ。
因みに多様性を一番認めないのはフェミニストだよな。ニコニコの歴史を振り替えれば分かるとおり百合(レズビアン)も*(ホイホイチャーハン/BL)も機械テクノロジー(ボイロ)も文化(歌/踊り/ゲーム/動画作成)もなんもかんも面白ければ受け入れたけど奴らは【私達フェミニストがダメと思ったら全てハラスメントだ*オスオタクと名誉男性とリア充女どもが!】って規制する
それで負の側面だけみて、災害時の一致団結は持て囃すのか?人生で一度くらい、総括的な視点でもの見た記事書いてみたら?
本の筆者=池田清彦、中島義道、和田秀樹、室井佑月、森達也、香山リカ、土井隆義…このメンツは。
様々な問題提起をしてみんな並んで凋落させようとしてんのは左界隈だろうよ
20年位前まではちゃんとできてたのに急速に*化したのは流石に何か原因があるんじゃないか?
終身雇用カッコワルイとか派編でいいとか、変に欧米化したからじゃないです?
多様性を重視した結果が今の息苦しい社会の始まりだと思うんですけど。この人が若いころの方が娯楽も自由だったと思うんだけど
格差拡大を推し進めたいという事でしょうか?
また個人の勝手な思い込みクソポエムかよ。存在価値の欠片もないな。
>「意見が変わるのは矛盾ではない」 ならどうして意見を変えたのか、その理由と、以前の言い分が間違っていたことをちゃんと認めてからにするんですね。それもせずにコロコロと意見を変えて、それを矛盾だと指摘されたらコレですか? 自分の発言に責任も持たず、開き直って逆ギレしているだけの卑怯者にしか思えませんね。
出る杭は全力で打ち込で更に足も引っ張り合う国民性の癖して*だの無能だの個人の能力の有無について語っている奴がいるなぁ?
自由平等多様性(ただし私はいいけどお前はだめ)、後「日本スゴイ!」番組は韓流反日の反発をうけてのすり寄り
日本が下がったのではなく、アジア、インド、アフリカの人たちの努力が追い付いてきた、追い越されただけ。
「適当にうまくやることができない…だから日本人は「いっせいに」「みんな平等で」凋落した」>凋落したのは「日本人」じゃなくて、ネットが普及して今までやってたことが白日の下になって日本人にも敵対勢力にもどっちの側にも付けなくなった「マスコミ」なんじゃないですか?
願望を記事にすんな
国家レベルで「みんな平等」を強制し,レールから外れようとする人間を排除しようとする.なんだ,プレオンが大好きな共産主義じゃないか.